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早稲田理系が語る、何故リアリズム手法は日本の学校教育から私を解放するのか?(文学)

続きます!

例えば、現在どこかの国で戦争が起きていて!


仕方ないから国としても、マスコミ的にもあまり大騒ぎしない様に意図的にやんわりムードを演出します!


がしかし!


経済的にも、心理的にも、その影響がじわじわと日本人にも影響が(良い意味でも、悪い意味でも)出始めるのは、20年後とかなのだ!


なんか騙されたような不思議な感覚に、ならないだろうか?


つまりは、リアリズム手法とは


仮に恋愛ネタであっても


「つまりは、ごまかしてはいないよね?」


という認識パターンなのだ!


仮に、ちょっと隣の席の男の子に淡い恋をしたとしても!

「リアリズム手法で描写してみたら!」



まあ、寂しかったり!

まあ、暇だったり!

あるいは、きっと大学って忙しいんだろうな!


という先入観だったり!


はたまた実は、大学時代の恋愛って結局遊びだった!


という事実だったり。


という現在の状況が極めて良くわかるのだ!

つまりは、リアリズム手法とは、敢えて生々しく現在を正しく、リアルに認識する事により!


より、この世は失敗に溢れている!


という現実から、将来を正しく認識出来るのだ!

つまりは、非リアリズムとは、学校教育の弊害でも、あるのだ!


(つまりは、他国の戦争の悪影響は二、三年先だし、勉強が大事!)


つまりは、リアリズム手法の本を読む時だけ

「戦争は見ない様にしよう!」

とか

「恋愛ってきっと楽しいはず!」


とか言う実は学校教育の悪影響から、解放されるのだ!


まとめ

しかし私はリアリズム手法嫌い派なので、戦争はなかった事に。


恋愛ってきっと楽しいはず!


という世界が大好きなのだ!

何故ならば、リアリズム手法により導きだされる戦争が終わった後の世界は洒落になっていない!


と、思うから。


何故なら、リアリズム手法から導きだされる結論は

非リアリズム手法の人々は公務員か資格が一番!


となり、私大卒の私は不利だからだ!!!


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