早稲田理系が語る、数学は知識であり、技術である話しと、技術や数学は未来予想であるお話(文系の方向け)

こんにちは！
そして、未来予測とは数学であり、技術であります！

早稲田大学政治経済学部も数学必須になりましたよね！

統計や、経済学の分野でも数学の知識は必要だし、、、。

なんて意見もありますね。

違います！

数学の知識を使うと、統計を用い未来の経済状況を予測、分析出来るようになるんです！

経済学を勉強するとは、苦手な数学の知識を身に付けてでも、世界の日本の、業界の、将来の経済予測をして社会に貢献したい！
(あわよくば自分も一山当てたい！)
という燃えるような情熱なんです！

また、現在最高の技術の塗料を使った家というのは、10年後も機能し、一応最高の機能を有するであろう！
だから、今、他の塗料ではなく、その塗料を使う。

つまり、技術や知識により、10年後も恐らくこの車事故起こさないよね？爆発しないよね？
という未来予測なんです！

小学校で学ぶグラフや文章問題であつかう知識も未来予想に使う為の道具なんです！

いやいや、幾何学は未来予想じゃないし、と思われるが、
幾何学は絶対不変、何千年経っても変わらない不変の法則なんです！

まとめ

この記事書いていたら未来予測なんてどうでも良くなってきました！
文系もいいなぁー。