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逆や対偶の話しと、「運命の人は既に亡くなっている映画のお話」の共通点

こんばんは!

逆や対偶の発想で、「~は~ではない!」に着目して、研究しようとすると、確率的に新発見は必ずこの部位に属している。

「~は、~だが、この状況においてはこういう新事実が判明しました!」を発見するにはあらゆる可能性を勉強しなきゃだし、その分野を一生勉強しないと、駄目だ。

天才ならばこっちでも良い。

これは以前話した運命の相手と出会い結婚する確率と、運命の人は既に亡くなっていて、という映画があって、誰と結婚しようが、結局は忍耐と妥協である!という理屈とかなり似ている。

確率的に言うと「結婚は妥協だから」という考え方で、幅広く相手と出会い、その中からベストな相手を探した方が結婚に近い。

集合においても、共通部分は全体から補集合を除いた部分である。

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