100文字ドラマ難しい!
と強く思ったのでここまで思ったことを列挙してもう1つは案を考えたい。投稿した作品の追加説明は野暮なのでしない。
主人公の性別は??
募集要項に
※具体的な出演者などの要望について、制限はありませんが、スケジュールなどの関係でご希望に添えない場合があります。
と書いてあったけど
”来年1月開始のドラマで流石に主役級の人たちのスケジュールは押さえてるよね??”と思った。テレビのことなんて全く知らんけど。
なので主人公は性別関係なしでどんな人が演じてもハマりそうな感じを意識した。
あなたがテレ東深夜で観たいドラマ
太田プロデューサーのコメントに
テーマも特に決めず、ずばり「あなたがテレ東深夜で観たいドラマ」です。
100文字で良いのでアイデアをお待ちしております。
募集要項に
2020年1月の放送を目指すテレビ東京の深夜ドラマに向けて、テーマとなるアイデアを募集します。テーマに制限はありませんが、アイデアの内容(記事本文)については「100文字程度」でまとめてください。
と書いてあった。むずい。
深夜だからなーお色気やアングラ系見たいなと思ったけど
今のところ思いついてない。
取材や資料を読めば思いつくかな。。
深夜だからゴリゴリにセット組む感じでもなさそうやしなーとも思い
日常の切り取りや一話完結がいいかなと思ってる。
自由すぎるので自分で制限をつけてみたけど
それもあんまりよくないのかなと書きながら感じた。
いい企画書というのは一行で何がしたいか何が面白いのか相手に伝わると言われております
こうやって文を書いてると佐久間さんのオールナイトニッポンの”カンペ”
というコーナーの導入で
こんなことをおっしゃっているのを思い出した。
確かになーと思った反面、このコーナーとこのnoteの企画似てね??
と思った。テレ東同士だからそういう話したのかなーと勝手な妄想。
よしもう1つ書くぞ!
トイレで見かける "いつもきれいにご利用いただきありがとうございます。" という文言にいつも威圧感を感じます。 "いつも最後まで読んでくださりありがとうございます。" "いつも並々ならぬサポートありがとうございます。"