カメラを愉しむ this camera want your face
こんな英語でよくもまぁ
でも通じたんだよね、ポーズとってくれたの
日本だとなかなかできないけれど、
外国だと、そういうことが平気でできるんだから…(笑い)
イタリアではジーナロロブリジーダを見かけて、
そういって撮らせてもらったこともあるの
カメラがあればなんでも出来るから不思議だよね…
ニューオリンズは知り合いの歯医者の先生が
サンパウロとニューオリンズで審美歯科の講演をするというのに誘われtrノコノコと…(サンパウロには学生時代から仲のいい友達もいるしね)
しかし、
先生の講演を聞いたら僕はもうすることがないので、
一人街にでて、
その時、
歯科衛生士のNさんが、
一緒に行ってもいいかというので、
どうぞと言うと
歯科衛生士の先生、街中での僕の撮り方を見て怖くなって帰ってしまった
、カメラを持ってついてきた。
ところが、暫く歩くと、
「久保さん俺ホテルへ帰るわ」というので、
どうぞと言って別れたのだが、
後で理由うを聞くと、
僕が撮りたい人にパッと近づいて
至近距離でシャッターを切っているのを見てr、恐くなったたのだと(笑い)
なんだそういうことだったのか…
言ってくれれ…
アイコンタクト スナップにはこれ重用なんだよね
僕だって、
無暗にシャッターをきっている訳ではないのだ、
そう、
指と目をつかって、
ゼスチャーで
「撮っていいですか」と、
断ってOKをもらってから撮っているのだけれど、
後ろからついてこたのでは分からないよね…
これ、
アイコンタクトというのだけれど、
いつの間にか身についていたの
人にカメラを向ける、
なんの許可も受けずにそんんあことをやったら、
命がいくらあっても足りないよね…
今は個人情報とか、肖像権の問題というのがあって、
街中のスナップというのがなかなか撮れなくなったが、
僕が若い頃には、
写真といえば、街中のスナップを撮ることだったの…
だから今でも好きだよ、
だから撮る時は、
アイコンタクトで許可を得て、
撮り終わったら名刺をだして、
例えば「ブログに載せるけどいいか」と、
それも許可をえるよにしているのである。
スナップ写真、
本当に楽しい
お気に入りの写真をモニターに映し出して眺めるの、
本当に楽しいのである
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