![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/32769017/rectangle_large_type_2_6c65a5c81b88ef23af1c3f6843c05c1d.jpg?width=1200)
やっぱり撮らされる花というのもあるんだね、メラストマというのだそう
投稿日:2020年8月18日
目次 [閉じる]
メラストマ 調べると 「ノボタン」と。
一目ぼれ、まさに、まさにである。
話変わって
血液を冷やすネッククーラー、お気に入りなんだけど、限界がある
ああ、風、気持ちいいねぇと、思わず…
体験、体感…肌で感じることの素晴らしさ…
メラストマ 調べると 「ノボタン」と。
パットみた瞬間、もうカメラを構えて撮っていた。
色、形、醸し出す雰囲気で、撮らされてしまう花というのに時々出会うのだが、この花もそうだった。
パッと見た瞬間に、グッと惹き付けられて、
気が付くともう、シャッターをきっていた。
一目ぼれ、まさに、まさにである。
帰って、コンピュータの大きい画面でみると
「ウン、やっぱりいいね、情緒がある」
「こういう雰囲気 好きだな」と、花に向かって…
美しさにもいろいろあるが、僕はやっぱり、情緒のあるのがいい…
「なに、花と話してるんだろう、頭の中では女性を見てるんじゃないのか」
「そうかもしれない…」
「いいじゃないねぇ、頭の中なんだから…」
話変わって
「それにしても暑いね」
「なんだいきなり」
まあ、いいじゃない…
休み明けの仕事の一発目
「ああ、今日は午前中で帰れるわ」
と思っておたら、とんでもない、荷物を運ぶ人もくたびれて、休憩をたくさんとるから、結局終わったのが、2時30分。
血液を冷やすネッククーラー、お気に入りなんだけど、限界がある
首にネッククーラーというのを着けて、パワーも最大にしているのだが、
限界を超えたらもう一緒、じっとしていても汗が噴き出してくる。
立ってるだけで労働するわけではないんだけれど、やっぱりきついね…
でも、時々吹いてくる風に
ああ、風、気持ちいいねぇと、思わず…
「ハァーと癒されて、ああ、いいねぇ風、もっと吹け…」
こういう状況の中でないと、
「一陣の風」「風のひと吹きの有難さ」なんて、わからないよね。
体験、体感…肌で感じることの素晴らしさ…
頭の中で想像するよりも、やっぱり感じなければね…
「仕事も取材」
そう思えば、これもまた、楽しからずや…なのである。