写真を愉しむアザミの歌 いい歌で好きなんだけど…
アザミの歌、
好きでよく口ずさむのだけど、
行間から行間があまりにも空きすぎて
僕には読み切れないの…
でも心情としてはよくわかるの…
詩とはそういうものなんだろうね
意味など考えちゃだめなんんだよねきっと
それが分からなければ、こういう詩はかけないんだろうね…
実を言うと、こういう詩を僕も書きたいと思うんだけれど、真似すらできないの
詩というのは本当に難しい
昨日 朗読を聴いていたら
帰国子女の人が聴く音楽というのがあって、
それはおそらく洋楽と思いきや、
なんんとなんんとなんと
演歌や昭和の懐メロと
理由は、そこにはちゃんとした日本語がつかわれているから
通訳するためには、英語が喋れてもちゃんんとした日本語ができないとダメらしい…
そりゃそうだよね…
僕も演歌とか 懐メロにはまってるの
そこには、いい言葉が沢山あるから、
そんな勉強も楽しいよね、
堀口大学 上田敏 寿岳文章…
あんな詩 書いてみたいよね…
思いだけ…