世の中にかかわってはいけない人種、ワースト3

どうでもいいけど、世の中でかかわってはいけない人間はやっぱりいる。

今回はそんな関わってはいけない人間を個人的にまとめさせてもらいます。


1.お節介焼き

大体お節介をかけてくれる人間は往々にして実はありがたいときもあるがいらぬお節介をしてくる人間がいる。

残念ながら世界中にいる母親が大体これに当てはまるだろう。

親の役目は「子供に金を出す」ことであってそれ以上でも以下でもない。

話がそれたので本筋に戻しますが、大体「私は善意でやってるんだから感謝してよね」という人間がいるが感謝を要求する善意はその時点でたかがしれてるというものである。

大体何かにつけお節介をかけてくる人間というのは見返りや感謝、敬意を求めてくることが多い。

さらには隙をみせたり、慣れ親しんでしまうと一気に説教をかますパワハラ野郎になりかねないので要注意。

見返りを求めるなら、お金をはらってからにしましょう。

もしくは善意を行うなら見返りはあまり求めないほうがいいかもしれません。

2.男のメンヘラ

大体、メンヘラとかけば半ば憂鬱そうな女性を思い出しますが男にもメンヘラはいたりします。

そして、男のメンヘラのほうが鬱陶しい可能性が高いです。

僕の周囲にもうつ病あがりの上司がいましたが、憂鬱な表情で突然キレたり泣き出したりほかの上司にいじめられてることを延々ぐちってきたりこっちがうつ病になりそうだったので逆ギレしてクビになりました。

男のメンヘラはある意味女以上に女々しくしつこく執念深い(女のメンヘラのほうが良くも悪くも無知で鈍感)ので、気を付けましょう。


3.無能な働きもの

一つのネットミームとして人気の高い「ゼークトの組織論」ですが、この中に「無能な働きもの」という言葉があります。

では、はたしてこの「無能な働きもの」とはなんなのでしょうか?

大体、本人は良かれと思って自分の実力に不釣り合いなことをしてしまう人間を「無能な働きもの」というのだと思っています。

人間、やはりいろんな人間がいるので長所短所があるのは仕方ないことかもしれませんが世の中には自分の実力に似合わないことをしてしまった結果一生を損をする形になるパターンが非常に多いと思われます。

これのいい例は我らの映画評論家、町山智浩大先生がそうだといっていいでしょう。

かつての町山大先生は冷静で客観的な批評で人気を博していましたが、今はほぼ政治関係のことしかつぶやかなくなっています。

歳をとってきてるの仕方ないかもしれませんが、やはり映画評論家は映画を語っておくのが無難です。


以上、をもちまして関わっていはいけない人間ワースト3を書きました。




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