ゲンドウvs破壊大帝メガトロン
メガトロン「なんか地球とかいう惑星でリリンの王()とかほざいてえばってるバカがおるらしい。ちょっと喧嘩でも売りに行ってくる。レーザーウェーブ留守を頼むぞ。」
レーザーウェーブ「承知しました(サボってエクスカイザーでもみるか)」
メガトロン「さって、地球にきたわけだが・・・おったおったY!あのバカMEGA!喧嘩うったろ。おーいゲンドウ!バカ!愚か者!リリンの恥さらし!親戚づきあいが嫌いなウンコタレ!」
ゲンドウ「誰かと思えばくず鉄生命体のトランスフォーマーのメガトロン様じゃないですか。どうですか、地球にきてういろうでも食いに来たんすか」
メガトロン「この愚か者メガ!お前をバカにしにきたんだよ!お前あれらしいな、嫁さんが寂しくて世界を滅ぼすらしいな。そんなメンタルじゃリリンの王()なんて見栄は切れんよ。」
ゲンドウ「で?すいません、髭をそっていたので話が聞き取れませんでしたよ。」
メガトロン「?」
ゲンドウ「何万年たってもサイバトロンも壊滅できない、某破壊大帝の方よりは15年程度でやりたいことを実行した私のほうが格は上かなってことですよ。」
メガトロン「き、きさま!!」
ゲンドウ「へへーん、いってやったバーカ!!ほれ、どんな気持ち????くやちいでちゅか??鼻糞でも食ってろバーカ!!!」
メガトロン「・・・・・・。」
ゲンドウ「なにか言え、でなければ帰れ。」
メガトロン「でも、お前親戚づきあいが苦手だろ。」
ゲンドウ「!!!!!!!!」
メガトロン「わしをみろ、常に自信で溢れている。貴様はどうだ?嫁さんがいなければ何もできん哀れなマダオではないか!!!」
シンジ「父さん、カッコ悪い。」
ゲンドウ「ぐぬぬぬぬぬ・・・・。」
メガトロン「ふっ・・・勝ったな。」
スタースクリーム「メガトロン様は俺に裏切られても毎回許してるから器が違うよな。」
リツコ「はい、そこまで!これはもう審査員がいなくても決めれるわね。今回の勝者は破壊大帝メガトロンで決まりね、何か一言。」
メガトロン「どうせ、また5年後に新作やるんでしょ?」
fin