Twitterアフィリエイトで「直リンク」と「ブログ誘導」どっちが良いのか?
TwitterアフィリエイトでVOD案件を紹介して稼ぐ方法を実践しています。
取り組んでいくと、いずれ直リンクとブログ誘導どちらが良いのかという悩みにぶつかると思います。
個人的には狙える案件の幅が広がるブログ誘導おすすめです。
それぞれの利益発生までのフローはこんな感じです。
ブログ誘導のほうが利益発生までの工程が多くなるので、稼ぐ難易度も高くなると思うかもしれませんがやってみるとそんなことありません。
直リンクとブログ誘導は状況に応じてうまく使い分けることで、Twitterアフィリエイトの良いとこ取りができるので両方取り組むのもありです。
Twitterアフィリエイトで直リンクが良いパターン
まずは直リンクで一番多いのが楽天やAmazonの商品紹介です。
こちらに関しては、これまで同様にブログ誘導よりも直リンクで取り組むほうが良いです。
理由はTwitterのトレンドを見て商品選定を行い即座にツイートを行うからです。(手法はほんの一例です)
上記の場合、記事を書く時間があるなら、すぐツイートしたほうが稼げますし、まず紹介する商品ごとに記事を準備することが現実的ではありません。
ただ、1件売れても単価が安いので、労力に対するリターンが完全に割に合わないです。まとまったお金を稼ぐにはかなりの商品数を売る必要があります。
そして、アマプラも直リンクで取り組んでいる人が多いサブスクの1つです。
最近、アマプラ1件あたりの単価が半分まで下がったので、月1万円稼ぐのもこれまでの2倍売らないといけないので少し大変ですがまだまだ稼げます。
Twitterアフィリエイトでブログ誘導が良いパターン
Twitterアフィリエイトでは直リンクが禁止されている案件があります。
直リンク禁止案件はブログで記事を書けばTwitterアフィリエイトができるので、ブログを1つ持っておくとSNS経由の紹介が可能になっているVOD案件も取り扱うことができます。
この時点で直リンクだけしか取り組まない人は、禁止案件をTwitterアフィリエイトで扱えないので狙える幅がかなり狭くなります。
そして、直リンクとの明確な違いは売り込み感が無いことだと思います。
直リンクだとツイート文を読んでリンクを押して公式サイトに誘導するので、ツイートで読者が申し込みを決意するまでのツイート文にしないといけません。
一方でブログだと記事に誘導するまでがTwitterの役割なので、売り込み感をツイート文に出す必要がありません。
記事を読みにきた人に対し、イベントの詳細や登録方法などを読んでもらいその流れでリンクをクリックして登録してくれる感じです。
記事には見込み客が知りたいであろうことを全て記載しているので、この時点でわざわざもう1回他の人の直リンクツイートも読んでから登録してみようってなる可能性も低いです。
ブログ誘導はTwitterから記事画面に切り替わるので、見込み客を囲い込むこともできます。
直リンクだとツイート一覧画面のままなので、他のツイートも複数目に入るので他に流れる可能性があります。
そのことから、私は直リンク可能なVOD案件も全てブログ誘導で成果に繋げている感じです。
これまでにブログ誘導で獲得できたVOD案件
Twitterアフィリエイトでブログ誘導を実践すると、全VOD取り扱うことができます。
参考までに私がこれまでにTwitter経由で獲得できたVODはこちらです。
利益報告ツイートの一部を掲載。
まとめ:直リンクで稼ぎながら少しずつブログ誘導にもトライするのが良い
Twitterアフィリエイトで直リンクをやっている人は、日々のトレンドを追いながら稼ぎつつ、チャンスがあればブログ誘導でVOD案件も紹介すると収入源を増やすことができます。
そのためには「ワードプレスブログ」と「ASP登録」をして各VODの審査をできるときに終わらせておくといつでも参戦することができます。
ブログ経由でVODを獲得する方法や記事の書き方などは全てTwitter×VODアフィリエイトの教科書にまとめています。
そして、DAZNが2月14日に値上げすることを発表しましたね。年間通して一番獲得しやすいタイミングです。
去年も狙って96,800円獲得できたのでおすすめです。
その時の狙い方など詳細は【体験談】𝕏(Twitter)×VODアフィリエイト攻略事例にまとめてます。
Twitter× VODアフィの教科書と攻略事例がセットになったマガジン版はこちら(単品購入より1,000円オフ)
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