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Photo by
ibaraki_nakai
コロナ自宅療養生活①
みなさんこんにちは
ガタヤマくんです。
実は今、コロナ陽性者となり自宅療養期間中です。
症状も落ち着いてきたので、
自宅療養の経験談を書かせて頂こうと思います。
初期症状は?
まず感じたのは喉の違和感でした。
気温が下がってきており、乾燥しやすい時期なので、
恐らく乾燥で喉が痛いのかなと思っていました。
しかし、翌日の朝にはより喉の違和感を感じ、
少し身体のだるさを感じました。
普段とは違うと思い、自宅にある市から配布された簡易キットを使って検査したところ…
うっすらと線が見えました!
本当にうっすらです。
見る角度を変えると「あーあるかな〜」ってくらい笑
熱は36.8℃と普段と変わらず。
心配性のガタヤマくんはすぐに近くの外来受診に電話して定量検査を予約しました。
検査結果は…
近くの病院にて定量検査を実施。
検温や初期症状、症状の出始めた日や行動歴を問診され、その後検査。
定量検査のため結果が出るまで車の中で待機。
この待機時間が地獄でした。
気温の暑さのせいなのか、熱発のせいなのか、頭がぼんやりしながら待つこと1時間半…
結果は陽性でした。
陽性と分かったら
検査結果にて陽性と分かり、ガタ嫁(ガタヤマくんの嫁さんです)に連絡。
濃厚接触者であり、部屋隔離をする必要があることを伝え、その後職場にも連絡。
自宅療養生活が始まります。
近くにガタ嫁の祖父母が元々住んでいた空き家があったので、ガタヤマくんはそこで隔離生活となりました。
空き家をすぐに掃除して、準備をしてくれたガタ嫁に感謝。
そのままガタ嫁や誰とも会わないように隔離部屋に向かい、自宅療養生活スタート!
自宅療養生活については少しずつ書かせていただきます。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
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