【GFX】PENTAX 67 105mm F2.4
1.バケペンの描写をGFXで
ご存知の方も多いかとは思いますが、バケペンとはPENTAX67という中判フィルムカメラの事です。
バケペンの代表的なレンズといえばこれから紹介する【PENTAX 67 105mm F2.4】になります。
マウントアダプターが大きいので重量+長さがあり笠張りますが、バケペンで撮影した描写を感じられるとても楽しいレンズです。
通常のマウントアダプターを使用するとフルサイズ換算83mm程で望遠寄りになります。
フォーカルレデューサーアダプターを使用するとフルサイズ換算50mm程で撮影出来るようになります。
(レンズ買えてしまう程の金額です、、)
2.重さは正義?
1.でも書かせて頂きましたが、重くて長くて、83mmと望遠寄りなので扱いづらい部分もあります。
でも持ち運んでしまうのです、、、
重い思いをしてでも使用して良かったなと、思えるレンズなんです!
このレンズは期待を裏切りません。
次の章で作例をご覧いただけたらと思います。
3.作例
4.終わりに
作例ご覧頂きありがとうございます。
色の乗り方がバケペンで撮影した写真のようでとても気に入っているレンズです。
趣味を通り越して、作品作りをしたい人には是非使って頂きたいです。
僕自身、これからもこのレンズにお世話になりたいと思っております。
そして、GFXを使用する方々のお役に立てたら嬉しいです。
この度はご覧頂きありがとうございました。