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【ユニアリ雑記#3】神戸3on3から見るユニアリ3on3環境

 お久しぶりです。ガスかんです。
 前回投稿した記事はSAOでした。約半年ぶりの投稿になるようです。隔週で記事投稿したいなんて言ってから半年経ってて草です。

 個人的にここ半年のユニアリは全国決勝・世界大会の権利を持ってなかったので新弾の情報追ってSBで遊ぶくらいでした。一方でPJCS(ポケカの全国大会)の権利を持っていたため、2月後半〜6月前半まで時間やお金を全力でポケカに投資していました。5勝3敗で散りました。もうしばらくポケカはいいかなぁ。
 PJCSも終わりいよいよユニアリも神戸3on3を皮切りに今シーズンがスタート…と思っていたのですが抽選落ちしてしまい、6月は虚無なまま過ぎてしまいました。とはいえ時間がたくさんあったこともありこの半年で生まれた強いデッキ群を学んだり、新弾のSHYに向けてアニメを履修できたりして良いリフレッシュ期間になったかなと思います。ペペシャさんが推しです。

 神戸3on3の結果を受けて、ユニアリの環境がデータとして浮かび上がって来ました。次回の大型イベントも幕張3on3ということで、神戸の結果を元に多くのユニアリプレイヤーが優勝を目指して日々研鑽していることと思います。今回の記事では「神戸3on3の結果から見るユニアリ3on3環境」を僕目線で書いていきます。新弾の進撃・ヒロアカvol.2・SHYに関しては単体で別途記事を書ければいいなぁと思います。
 ちなみに僕は幕張3on3も落選しました。はぁ?



0.2〜5月の環境変遷

 大会結果に触れる前に、1月の幕張CSから神戸3on3までの半年間で環境にどんな変化があったかざっくりと紹介します。

2月
・SYNDUALITY Noir参戦
・トリコ参戦

3月
青宿儺規制
・呪術廻戦vol.2発売
・NIKKE参戦
・ハイキュー参戦

4月
・ブラッククローバー参戦(赤アスタ)
・幽☆遊☆白書参戦

5月
・ガメラ参戦
・鬼滅の刃vol.2発売

 2周年に入っても衰えを知らない怒涛の発売ペースですね。大きく影響を与えた2点についてさらに深掘りします。

・青宿儺規制

 規制されました。本当は規制された瞬間に記事なり動画なりで取り上げたかったのですが、概ねみなさん同じことを思っているだろうということで怒りの1人回し配信でお気持ち表明させていただきました。ほぼ意味ねぇよ、と。

 2月の全国決勝での青宿儺が猛威を振るったことをきっかけに、ようやく規制されることとなりました。宮城CSの時点でダメだったと思いますけどね。
 その規制の内容が…

2虎杖と4宿儺は組み合わせて採用できない(禁止ペア)」

「JJK-1-063 宿儺の指」を場外に集めることで効果が強化される、『呪術廻戦』の通称「青の宿儺デッキ」において、「JJK-1-038 虎杖 悠仁」と「JJK-1-105 宿儺」を組み合わせた際に、再現性が高く「JJK-1-063 宿儺の指」を場外に集めることが可能です。

これらの組み合わせによってゲームの序盤から強力な効果を発動でき、他のデッキに対して優位に取れている状態と判断し、この2種類のカードは同一のデッキに入れることを禁止とさせて頂きます。

ユニオンアリーナ公式サイト「カードの使用制限について」

 4宿儺を諦めてまで2虎杖を採用する理由が薄いため、実質「2虎杖禁止」と読み替えて大丈夫だと思います。しかし規制された時点で2虎杖は真希や五条と2エナ枠を争っていたため、2虎杖が入ってたところを真希か五条にすればよいだけの規制でした。最初に見た時は「マジで意味ない規制やめてくれや…」と思ってましたが、4ヶ月ほど経った今は「まぁほぼ意味ない規制だな」くらいになりました。

 公式サイトの文面から察するに公式側は青宿儺に対して「指が3本以上落ちた時の伏魔御廚子がやべぇので規制した方がいい」という判断をしたのだと思います。事実、2虎杖がいなくなったことで伏魔御廚子の運用は少し難しくなったと実感します。なんなら終盤になっても指が2本集まらず4宿儺にインパクトがつかないなんてことも普通にあります。そういう意味では規制に一定の効果はあったのでしょう。
 しかし、青宿儺の真の強みは「虎杖から虎杖にも宿儺にも乗れてドローソースもいっぱいあって除去と安定感とトリガーパワーがエグい!!」なのです。確かに2虎杖が無くなったことで低エナ帯のレイド元が減ったのは苦しいところもありますが、vol.2の5虎杖と1新田の登場を考えると「なんなら強化されてね?」と感じざるを得ません。

多分呪術vol.2で一番使われてるカード

 実際規制後も青宿儺愛好家ガスかんは一生このデッキを擦り続けていますが、元々御廚子を採用していなかったこともあり勝率はそんなに変わらないです。体感7〜8割勝てます。お願いだから規制内容を見直してほしいです。レイド虎杖&宿儺で禁止ペアが丸いと思います。

・赤アスタ登場

 多くの新弾が発売されましたが、その中で最も注目を集めていたのが赤アスタでした。5アスタがレイド時に相手のBP4000以下のキャラを退場させます。虎杖がバウンス、一護が場外のカードをリムーブに送って退場させるなのに対し、特に条件もなく退場効果が使えるということでカードパワーがめちゃくちゃ高いと話題になりました。

強すぎて絶賛高騰中の男

 一応デメリットでターン開始時にレイド先が場外に送られますが、逆に再度レイドできるとかそもそも出た時点で仕事が終わってるのでブロックしちゃうとかいくらでも利用方法が思いつきますね。お恥ずかしながら僕はまだこのデッキと対面したことがないので多くは語れないのですが、5アスタを皮切りに4月以降発売のカード群はカードパワーが一段階ギアが上がったと感じます。

「その効果でトリガーついてるの〇〇の上位互換じゃね?」
「ガメラ普通に強くて草」
「OFA緑谷やれます」
「ユミル強すぎてリンウェル泣いてます」

 回ればor噛み合えば青宿儺や紫L'Anticaを上回るパワーを出力できるデッキが増えてきたなと実感しますし、そういった投稿をよく見かけます。安定感の高い青宿儺や紫L'Anticaに対抗する新参デッキ達、またしても全てを破壊するランスロット。さて神戸3on3はどうなったのでしょうか。

1.神戸3on3環境

・ベスト16

 規制、新弾、久しぶりの大型大会ということで大注目の神戸3on3環境!!
 ベスト16の結果がこちらになります!!

青呪術採用率、驚異の75%

 一応参考までに3月に幕張で開催された3on3の結果も2ブロック両方見てみましょう。



 えーっと…



「何にも変わってねぇな!!宿儺は!!」

門田さん…規制は何も、なんッにもできないままだったよ


・環境考察

 まずは3on3のルールをおさらいします。

《ユニアリ3on3ルール》
・3人それぞれ異なる作品を使用する
・色は被ってOK
・3人並んで同時にバトル
・2勝以上でチーム勝利

 ベーシック環境における環境読みに加えて3on3ならではの考察ポイントが大きく分けて2つあります。

①作品被り禁止

 異なる作品を使わなければいけないルールは大きく環境に影響を与えます。「ランスロットを採用したらゼロカレンは使えない」とか「青宿儺が一番強いんだから京都高や五条夏油はいないだろ」など、ベーシック環境ではよく見るデッキも作品被りを避けるために採用が見送られる可能性があります。当然青宿儺3人なんてのもダメです。できたらそれが最強です(確信)

 また、特定のデッキに対して強いメタデッキは3on3では不利です。そもそもユニアリでは現状メタデッキって存在しない気もしますが…
 去年の8月、赤スザク最強環境では「赤スザクに有利だから」という理由で紫真人や青ロボコが環境に一定数存在しました。もし作品被りがありの環境だったら「赤スザク3人チームが強そうだから真人、ロボコの価値高くね?」となるのですが、もし現環境で紫L'Anticaに圧倒的に勝てるデッキを作ったとしても対戦できる確率は高くても1/3です。作品被りを避けて普段見ないデッキに当たる可能性が上位に行ってもあるため、より多くのデッキに幅広く勝率を担保できることが重要視されますね。

②3人で2勝すればいい

 3on3のいいところは、何といっても運の悪さを仲間がカバーできる点でしょう。どんなに強いプレイヤーだってスペシャルトリガーを4枚引いたら負けます。個人戦であればそこで負けですが3on3なら仲間が2勝してれば勝ちにしてくれます。運の要素を軽減してくれると考えて良いかもしれません。
 逆に自分が勝つだけでは意味がありません。個人全勝しても仲間が全敗すればチーム全敗です。

 「安定感の高いデッキを3つ並べて勝率66%を超えれば優勝…」
 「多少不安定でも7割回るデッキ3つなら2人回れば勝ちじゃね?」

 3人の持ちデッキ、作品被りを考慮してデッキ選択する。悩ましいですがとても楽しそうですね。行きたかったな、幕張(抽選落ち)

・上位デッキ

 ここまでを踏まえて、どんなデッキが強かったのか考えてみます。まずはベスト16以上に入っていたデッキ+ベーシック環境で活躍しているデッキを以下の5つに振り分けてみました。個人的な主観も込みですので異論はいくらでも認めます。

①安定感もパワーも高い環境の中心デッキ
 →青宿儺、紫 L'Antica

②引き次第で①に勝ちやすいデッキ
 →緑ランスロット、

③作品被りを避けつつパワーが高いデッキ
 →赤アスタ、紫BLEACH、紫白夜叉、
  赤幽白、黄ノワール、紫鬼滅

④パワーが高いけど作品被りが惜しいデッキ
 →紫ゼロカレン、紫呪術

⑤作品被りを避けつつパワーがそこそこなデッキ
 →青ガメラ、緑ガメラ、紫幽白、青ロボコ
  黄トリコ、黄鬼滅、赤ハイキュー

 単純なデッキパワー順ではないですが、シェア率は概ねこの順序になっていると思います。同じ数字内では左にあるデッキをより評価しています。

 今回採用されたデッキに含まれる要素として挙げたいのが、

①安定感が高い(青宿儺、紫L'Antica、紫白夜叉)
 =ドローや山札操作が多く採用されている

②回ったら青宿儺にも紫L'Anticaにも対抗できる(ランスロット、赤アスタ、紫BLEACHなど)

 この2つです。
 青宿儺と紫L'Anticaの安定感と対応力が異次元すぎて、採用しないことが縛りになるレベルで強いです。とはいえ3人のうち少なくとも1人は青宿儺と紫L'Antica以外のデッキを使わなければいけません。ランスロットであれば相手を問わず、回れば何でも破壊できるので一旦最強とします。赤アスタや紫BLEACHはベーシック環境でも活躍しているので採用候補として有力ですよね。
 で、これらの破壊力が高い系デッキと当たった際に相手が事故り気味な場合にしっかり安定感のある動きで対処できるデッキにも価値があると思っています。具体的には白夜叉のようなデッキですね。仮に相手のパワーに轢かれてしまっても、仲間の青宿儺と紫L'Anticaが勝ってくれてれば良いのです。安定感3デッキチームで行くならこういったデッキ選択もありでしょう。

2.今後評価されそうなデッキ

 個人的に幕張CSでの活躍を期待している新弾のデッキたちを2つ紹介します。

①「(神様…)」「(女神…)」「(結婚したい)」

サンプルデッキ「青ユミルヒストリア」

 環境考察でお話ししたデッキ分類で言えば「②回ったら青宿儺にも紫L'Anticaにも対抗できる」に該当するデッキだと評価しています。イベント連打でアドバンテージを稼ぐデッキといえば青リンウェルがありましたね。あちらと比較すると…

・イベントが手札を増やす効果を持っている
・BP4000の連続攻撃の汎用性
・AP回復効果による超展開

 という違いがあります。リンウェルは「イベントを持ってきてタダで撃てる」が強みなのですが、そのイベントが除去だったり耐性を付与するものだったりで使うタイミングで得られるアドバンテージにブレがある点で安定感を欠いていたと思います。
 一方で「掃除」による質の高い2ドローはどのタイミングで使っても強いです。引いた先のカードでスペシャルを撃ったりユミルで連続攻撃を仕掛けたり、逆に手札を抱えて次のターンに備えるという選択をすることもできます。

最大4枚山札が進むとんでもカード

 イベントによる除去能力ではリンウェルに軍配が上がります。が、その点をレイドユミルの連続攻撃で補っています。イベントカード6枚以上という条件はうまくいけば先行3ターン目に達成することができます。BP4000の2回攻撃でブロックを強要していくことで実質的に除去効果として運用できれば強いです。紫L'Anticaのような「BP4000を並べられるけど除去力に難あり」というようなデッキだとうっかりユミルが3ターンほど生存してとんでもないアドバンテージを生みます。なんで名称ターン1じゃないんですかね…

お前さ、ユニアリでは胸張って生きろよ

 これだけでも十分強いんですが、極めつけはレイドヒストリアのAP回復効果です。なぜか起動メインです。イベントが4枚落ちてたら毎ターン使えます。せめて名称ターン1つけてください。2体並んでたら掃除撃って2枚ドローしてAPが2つ回復します。はぁ?
 この効果のおかげで全てのイベントがターン毎に1枚無料で撃てるようになります。逆にFINALトリガーの価値が低めになるので枚数を抑えて手札交換のできる思い出を最大枚数採用するとトリガーも強くて良いと思います。2体以上並んでいるとAPを使いきれないことがあるので、カラートリガーの枠でリヴァイを数枚採用するのもありだと思います。2エナでBP4000アタッカーを用意できていい感じです。

パラレルのイラストが良すぎる女神

 ひとり回ししてみたところ、青宿儺にも紫L'Anticaに対しても十分に戦えるデッキだと感じました。ただキャラクターで山札を引きに行く効果が少なく、序盤に掃除が使えるかどうかでかなり動きの質が変わると感じたので爆発力と引き換えに安定感に少し難ありかなと思いました。何も引けなかった時の出力がとんでもなく低いので下振れ時の弱さがどうしようもないのも悲しいところです。回ってるところを見たい方はこちらの配信をご覧ください↓


②「してくれる…?生まれて初めての、本気の親子ゲンカ…!」

サンプルデッキ「青レディスピリッツ」

 最新弾SHYより、青レディスピリッツです。呼び方が定着してないので以降は青SHYとさせてもらいます。デッキリストに関しては僕もまだまだ調整中なのでこれが強い!!と納得はできてないのが申し訳ないですが伸び代ありということで…
 このデッキは「①安定感が高い」に分類されるデッキだと感じています。というか「ジェネリック青宿儺」です。除去、BP4000押付け、ドロー効果…これらを高水準で搭載している代わりに「トリガーなしカード」をデッキに多く採用する必要がありトリガーから稼げるアドバンテージが弱いことでバランスを取っているようです。

 少し個人的なお話になりますが、僕はトリガー信者です。青宿儺を作ってる時も「禪院真希ほどアドを稼げないならトリガー無しなど論外」という過激思想をお持ちなので1パンダ(インパクト無効2500)より1新田(効果なしドロートリガー)を優先します。なんなら紫L'Anticaでも、トリガー無しが嫌なので2白瀬を極限まで減らして3桑山を入れます。そういう人です。
 そんな僕ですがSHYのアニメを見てペペシャ推しになりました。絶対青SHYを組もうと思っていたらトリガーなしテーマ…正直がっかりでした。でも「レイドスピリッツさんイラストも登場時効果も虎杖じゃねぇか!!」ということでシンパシーを感じ食わず嫌いも良くないなということでデッキを作ることにしました。発売から数日触ってみましたが、結果的にこのデッキは「青宿儺に近いことをできるポテンシャルがある」と判断するに至りました。発売日から1年以上青宿儺を擦ってる僕が言うのだから多分間違いないです。青SHYやれます。

10話〜12話ほんとに好き。

 まずトリガー少なめデッキの使用感ですが、あんまり悪くないです。
 ドロートリガーに関しては0エナ帯が1ドロー1ディスや山札2ルック効果、2スピリッツが登場時1ドローを持っていて、そのほかにも3ペペシャ、3レディ、レイドレディ、カラーレディがドロー効果、山札操作を持っているため勝手に手札が回ってます。ドロートリガーが全然当たらない時の青宿儺より回ります。
 アクティブトリガーに関しては「有効なタイミングで使えたらライフを1点守れる」と読み替えた場合、レイドレディのライフ回復効果を使えれば有効アクティブトリガーを1回使えたと考えることができます。「そんな何回も乗れるか?」という点に関して、思ったより乗れます。前述の通りトリガーなしヒーローでデッキを固めると自ずと山札を引き進めるカードが多くなり、自然とレイドレディが手札に集まってきます。逆に「手札にライフにおけるトリガーなしヒーローがいない!!」なんてことがあるのでサンプルデッキくらい思い切ってトリガーなしを採用した方がたくさんライフを回復できて良いと思ってます。

私は命を諦めない

 トリガーが少ない分を強力で独自性の高い効果で補うことができていて、デッキを掘り進むことが十分にできる。そして何より「トリガーなしヒーローを多く採用することに明確な理由がある」ことで構築に幅ができて全てのカードに対してしっかり評価・検討する価値があると思わせてくれてデッキ作っててめちゃくちゃ楽しいです。トリガーがないってだけでカードの評価を下げがちな自分にとって本当に出会えてよかったなと思うデッキでした。ありがとうペーニャ…

 とまぁ自分語りはここまでにいたしまして、青宿儺に匹敵する安定感・対応力のあるデッキになると感じます。青ユミルヒストリアのような爆発力はありませんが「そいつバウンスされるのきついっすねぇ…」「そのライフ回復さえなければ勝ってたぁ」みたいなアドバンテージの奪い合いこそTCGという方にはぜひおすすめしたいデッキなので幕張3on3に参加される方はぜひ検討してみてください。そしてアニメSHYを一緒に応援しましょう

3.まとめ

①結局青宿儺と紫L'Anticaが強い!!ランスロットも相変わらず。
②新デッキ達もちゃんと結果出してるしSHYも進撃も強そう!!

 ということでガスかん的神戸3on3から見るユニアリ3on3環境考察でした。久しぶりにnoteを書いたのでめちゃくちゃ時間がかかってしまったし書きたいことももっといっぱいあったけど本筋から逸れてしまうので限界まで削ってこんな感じになりました。もうBLEACHvol.2も発売しちゃうし全然時間足りないっすね。
 個人的には青SHYが楽しいのでしっかり研究しつつ新弾の情報をまったり追っていきたいと思ってます。エアプnoteも書いていこうと思ってます。そもそもユニアリ界隈は情報が全然出回ってないと感じるので無いよりマシだろ!?ってことでデッキ案などバンバン出していきたいですね。みんなでユニアリを世界一始めやすいTCGにしていきましょう!!とりあえず新弾を買えるようにしてくれ!!!!!


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