オタク大賞2021 第1クールを終えて

こんにちは。オタクです。
昨年、オタク大賞2020が全俺の中で好評()だったので、
今年は各クールが終わるたびに自分の頭の整理のため、
備忘録として書き散らしていきたいと思います。
あくまでこの3か月での暫定版なので、
オタク大賞「候補」として挙げていきたいと思います。

・素敵なドレスを着させてよ
・Polestar
 →スタァライト九九組から2曲。
  いやぁ、このコンテンツ、噛めば噛むほど味が出るよね。
  両者ともに、変拍子、唐突な転調といった、
  オタクの心を揺さぶる展開になっており、
  100点中100億点です。

・GIRLS' LEGEND U
 →ウマ娘、アニメにはまって、アプリにはまって、
  楽曲にもはまってしまいました。
  展開がキモい。キモすぎる。(誉め言葉)

・Lovely Days
 →上記3曲がキモすぎる展開だったので、
  こういうオーソドックスなポップスが染み入りますね。
  大橋彩香さんは最高。異論は認めん。

・レイドバック・ガール
・Waver
 →田所あずささん、茨城のイキりヤンキー(失礼)になってたわ。
  レイドバック・ガールは大好き。大賞候補筆頭。
  このアルバム全体的に、イキりっぷりがすごいんだけど、
  Waverで「いままでイキっててごめんね」と
  全部チャラにしようとしてるの、ホント好きだよ。。。

・操り人形クーデター
・バレンタイン・ハンター
 →ビブラート(おば)お姉様、渕上舞様。
  やっぱり中低音がきれいに出ててかつ、
  高音の抜け、ファルセットがうまいので、
  操り人形クーデターはさすがに得意分野って感じでした。
  そんな歌唱力の持ち主だから、
  バレンタイン・ハンターみたいな、一見なんじゃこりゃの歌詞にも
  説得力がついちゃうから好きなんですよ。。。
  (バレンシアガールで同じことを言った気がする)

・白い沿線
 →AiRBLUEの新曲。
  サビの半音ずつで動くところとか気持ちがいい。
  映像が見える歌詞なので、この楽曲は「作詞賞」筆頭ですね。

・泡沫の祈り
 →こういう、サビ前で長調っぽくなって、
  サビで短調になる進行が好きなんですよね。
  石川由依さんの声質とあっていて、バッチグー(死語)

・ただいま
 →のんのんびより、終わんないでほしい。。。
  サビで掛け合いながら4人が歌うの、いいよね、、、
  ラスサビの入りがれんちょんソロなので、
  フル聴いてないオタクは必聴な。

・夢見鳥
・プラスチック・アンブレラ
・スローモーション
 →シャニマスの面倒くさい人たちのソロ。
  というか、この人たち以外でも面倒くさい人がいるってマジですの?
  夢見鳥は「与えられて歌っている」樋口って感じでとても良いし、
  プラスチック・アンブレラは、トウカイテイオー(湿っているの意)
  スローモーションは高いレベルでまとまっている良曲
  あぁ、早く3rdいきてえええええええ、、、、

・One Last Kiss
・Beautiful World(Da Capo Version)
 →シン・ヱヴァンゲリヲン、良かった。いい映画だった。
  10年前、Qを見て「?????????」ってなってた僕は
  救われたんですねってなった。
  それはそれとして、One Last KissとBeautiful Worldの繋ぎよ!
  この繋ぎは、最高でした。
  去年のヴァイオレットエヴァーガーデンの
  WILL→未来のひとへの繋ぎ以上だった。最高。

・Seize The Day
・はるのとなり
 →ゆるキャン△、僕の癒し。人生。終わらないで、、、
  まあ、実写もあるみたいだし、供給がなくならないのはいいよね。
  大原優乃さん、ゆるキャン△でドはまりしたので、早く見たい。

・乙女陽炎
 →早見沙織さん、やっぱりかっこいいわ。
  俺の松井恵理子(要出典)もいい味出してました。

・君なら君しか
 →最初聴いたとき、東山奈央さんの新曲かと思うくらい、
  久保ユリカさんの声って、オタク好みだったんだなって実感しました。

・花咲く僕らのアンサーを
 →イントロがキモい。
  サビは意外とオーソドックスなんだけど、
  音作りが丁寧だから、とっても聴きごたえがある。

以上、ここまで。
また3か月後にお会いしましょう!

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