濃度というか密度というか濃度が人生の濃度というか密度というか濃度

1日の過ごし方というか脳味噌の意識的な使い方というか、過ごし方によって、だいぶ感覚的なところではあるけども、時の流れを長く感じる時はありまさーね。

本年度におきましては、6ー8月に都で擬似職業体験してたときの方が、帰ってきてからの9ー年末より圧倒的に濃ゆく長かった。

毎日知らん奴と会ったり、うんこみたいな作業に何時間も奪われたり、自由な時間が休みの日しかないから別に何もした無いけどなんかしたりして、みたいな感じで、オートで濃い日々を送っていたからかしら。

基本的に、時間を無駄、というか無作為に過ごすのは得意中の得意というか。というよりも何もしてないからそうなるというか。かといって別にそれが楽であって、それをやめる必要がない環境にあるからでもあるというか。学生ライセンスあざす。

という感じでよく時間を過ごす。というか、しがち。けれどもこれはあまりよろしくないことですね。出来る人たちはこんなこともなにも考えずにテキパキなんかやってテキトーに上手く生きてるんでしょうけど。かといってわたくしめも、別に全く何もしてないわけでは無いんですけれども

都から帰ってきてからはアホみたいに思考停止して、ウィ-----ンという感じで、気づいたら今。留学1年行ってたときも思考停止してウィ----ンという感じで、気づいたら帰国(09/2018-08/2019。
※ウィ--ン: 時間軸上を未来に向かって高速移動するときのそれ。水平方向に

もし本年6ー8月のようなギッシリした過ごし方を留学期にもしていたら。もし本年9ー今もギッシリしていたら。

感覚的な話ではあるけども、実際はそうでは無いけれども、頭の中のもの限定でというか、今の時点から見る時間軸上では、まだ2020年頭くらいをさまよっているのかしら。

と思ったり思わなかったり。

2020は髭生やして引きこもってだだけなので、2021のほうが圧倒的に濃く過ごせたのだけれども。

2022はより濃ゆく生きて、時間をゆっくり感じたいものです。

うえーいうぇいちんこうえーいちんこちんこうえーい。マンカスうえーいうえーい!この文打った時間返してくれや

あ、ばうばう