フェロモンを嗜もう!!
効果のほどが明らかでないからしないってのは発想が貧困だと思うのです。
「でも分からないならどうしようもないじゃないか」ってのが声だと思います。
なら今日からできるようになります!
しましょうか…
では何をするのかといえば、ご存じだろう香水をつけるのです。
ただ、つけ方にコツがあって、それを紹介していきます。
人のにおいについて
まず、人の体には老廃物による強い刺激臭とごく微香のフェロモンがあります。
においの強弱は広がりやすさと相反し
フェロモンはかなり遠くまで届きます。
汗として毛根を伝い毛先から広がりからです。
反面、刺激臭はこもって届いても30cmといったところです。
刺激臭の素は毛を伝わる事なく表皮で皮脂として酸化しているためです。
ただ、刺激臭は服につくと3m近くひろがります。
香水の目的
フェロモンに自分が主張したい匂いをつけることです。
潜在的なフェロモンの認知を実際の香りで顕在化させることであやふやなものを明らかにすれば好き嫌いがはっきりします。
それに相手の好みがわかっていれば負けなしということですwww
なぜなら、近親でない限りフェロモンの相性は誰とでも合うようになっているからです。
香水の使い方
つける量はワンプッシュで手のひらにかけます。
そして、両手を擦らないように軽くたたき手に広げます。
そして「陰毛」と「腋毛」それぞれの毛先になじませます。
これで一日中、自分らしい香りでいられます。
してはいけない事(スメールハラスメント)
その1:香水を擦り付けると持続時間が減り2時間ほど強烈に臭います。
その2:香水を服に吹きかけると来ている間は酔うほどに臭います。
その3:表皮につけると老廃物と香水の匂いが混じり激臭となります。
お読みいただきありがとうございました!
気になる点があればコメントをください!!(^^)/<bye)