滋賀CL~inがしら邸~(仮)優勝!『がしがしピカゼク』(全文無料)
ガラル!『がしら』です。
(そんな挨拶はない。)
京都CLも無くなり考えたデッキをぶつける先は自主大会だけという環境なのでnoteを書く練習も兼ねて、がしら考案の『ピカチュウ&ゼクロム』デッキを紹介したいと思います。
毎回変なデッキばかり作っていますがたまには環境デッキも作ります!ということをアッピルしたいと思います笑。
最初にことわっておきたいのですがな~んの大型大会にも持って行ってないし持っていく予定も無いです。ただし、まだあまり見かけない型なのとオフシーズンでデッキを隠す必要が無いため善(?)は急げで書いてみた次第です。草案として利用してもらえればと思います。
(正直、『shunさん』と『ホドホドさん』の記事見てたら僕もピカチュウデッキで記事書いてみたくなっただけです笑)
※追記 このデッキを使って参加者(16人)のほぼ全員がシティリーグ決勝トナメ進出経験のある謎に高レベルな超ローカル大会『滋賀CL~inがしら邸~(仮)』で優勝することが出来ました!参加者みんな本当に強い人たちばかりだったので優勝出来てとても嬉しいです!
このデッキとほぼ同じ構築のデッキを使った試合がYouTubeに上がっているので良かったら見てください!(大会の試合も後日UPされるかもしれません。)
~参考にさせてもらった記事~
1.『みやししさん』のピカゼク
滋賀勢にピカゼクブームを作ったデッキです。『ピカゼク』素人の僕が使っても「強っ!」となったお手本のようなデッキだと思います!
https://note.com/miyassss/n/n4378ccc5c20a
2.『ホドホドさん』のピカゼク
「サポート3枚づつ理論」と「ポケモン2枚づつ理論」の参考元です。ピカチュウ語が出てきますが素人でもちゃんと読めるようになっています笑。
https://note.com/hodohodoptcg/n/n02d392c8581d
3.『shunさん』のピカゼク
面白いです笑。
https://note.com/shunpoke/n/na16e6d980615
1.はじめに(環境分析)
新弾『反逆クラッシュ』で環境にも影響を与えそうなカードがいくつか発表されました。ただし、今の環境はシティリーグも中止となり大きな大会もほとんどないのでさっぱりぱあです。それはもうしょうがないので、僕が使ったり対戦したりした中で感じた環境にいそうなデッキの強さを以下に記したいと思います。
はちゃめちゃに強い ・ピカゼク ・三神ザシアン ・ドラパルトVMAX
強い ・ファイヤーツールボックス ・レッドパーフェクション ・超ミュウミュウ ・小ズガドーン ・ストリンダーVMAX ・タチフサグマ
向かい風 ・ほっぺすりすり ・ルカメタザシアン ・モルペコ ・LO系統 ・ロンリーザシアン
大ダメージ ・がしがしスティンガー(トホホ...)
前の環境でトップを走っていたデッキはどれも変わりなく強いイメージです。というのも新カード『ボスの指令』の登場でほとんどのデッキが強化されたというのが大きいです。強いデッキが更に強くなったって感じだと思います。また、新弾のポケモンで特に強いと感じたのは『ドラパルトVMAX』です。2エネルギーという省エネで合計ダメージ180を叩き出す怪物だと思います。三神とは違った意味で非GXや展開の遅いデッキキラーになる存在です。京都CLが開催されていればかなりの使用率になったことが予想されます。つまり、今までの上位デッキもこの『ドラパルトVMAX』を含む他の上位デッキに勝てる構築をする必要があると考えられます。
2.『ピカゼク』の強化カード
どうも~『ピカチュウ&ゼクロムGX』デッキです~!あ~ありがとうございます~!今ゲームクリーチャーズ様から『スピード雷エネルギー』をいただきました~!いや~ありがとうございます~!こんなんなんぼあってもいいですからね~ほないただきましょう~^^
このカードの登場により『ピカゼク』は確実に強さのレベルが一つ上がったと思います。それぐらいやばいカードです。エネルギー手張りしただけで2枚ドローできるなんて『あばれる君』もびっくりの性能ですよ。ただでさえ強いのに『ボスの指令』との同時登場によりますますこのカードの強さが増したと思います。『ボスの指令』との関係はあまりなくない?と思う方もおられるかもしれませんがとても関係があると個人的には思ってます。
3.『がしがしピカゼク』とは
今回はかなり環境(がしら調べ)を意識した構築にしたつもりです。
【デッキコード:SpSpXM-AYyV4U-2XEyyp】
知らない方が殆どだとは思いますが、自分は普段変なデッキばかり作って大会に参加する傾向が強いのですが今回の『ピカゼク』はかなり普通です。新しいコンセプトとしたのは以下の2点になります。
1.『ジラーチ』、『ヤレユータン』の不採用。
2.『スピード雷エネルギー』の4枚投入。
順を追って説明していきます。
Q.『ジラーチ』採用しない理由は?
『ボスの指令』の登場を踏まえると『ジラーチ』はむしろ強くなったカードと言えるかもしれません。それなのに『ジラーチ』が入っていない理由は『ドラパルトVMAX』が環境に現れたためです。このデッキと対戦する際は『ジラーチ』がすぐにきぜつし、サイドを3・2・1と取られてしまいます。それを防ぐためには場に出さないか、出すタイミングを選ぶ必要があるわけですが『ジラーチ』を入れたデッキで『ジラーチ』が使えないとなるとデッキの安定感は格段に落ちることになります(『エスケープボード』も含めて死札が4枚ほど出来ます)。それならば初めからデッキから抜いてしまい絶対に3・2・2以上でサイドを取らせるようにした方がいいと思いました。また、『ツールスクラッパー』の登場で『エスケープボード』が壊されやすくなり今までのように「とりあえず前に出して考えるか」という手が使いにくくなっています。『ボスの指令』を山札から取りにいきやすいというメリットはありますが、それを見越して『アブソル』を入れるデッキも多くなりそうです。また、元々使用していた『ピカゼク』デッキでも『ジラーチ』は使わない試合も多く、そうなると『エスケープボード』がほぼ邪魔なカードと化していることも多かったので不採用に踏み切りました。
Q.『スピード雷エネルギー』4枚は多くない?
多くないです!こんなんなんぼあってもいいんですから笑!
冗談はさておき、初めは基本エネルギーが減るとまずいから2・3枚がいいと思っていました。実際、僕が「ピカゼクのスピエネ実は4枚説~!」を提唱しても周りの反応はあまり良いものではありませんでした。
でもな、がしらが言うには、最近の『ピカゼク』は『毎ターン絶対手張りする』し、『後1フルドライブも狙ってない』し、『先攻サポも無い上にジラーチも使いにくくなって他の手札増やす手段が欲しい』っていうねんな~、ほ~ん・・・
『スピード雷エネルギー』やんかぁ
そ の 特 徴 は 完全に『スピード雷エネルギー』やんかぁ!
す~ぐ分かったでこんなの~(嘘)。でも冷静に考えると上記の通りだと思ったんです。当たり前の話なんですが『ピカゼク』というデッキは毎ターンエネルギーを手張りします。それが『基本雷エネルギー』か『スピード雷エネルギー』かだったらどっちが嬉しいか。『スピード雷エネルギー』の方が圧倒的に嬉しい気がするわけです。場にエネルギーが1枚増えた上にカードを2枚引けるんですからこんなに嬉しいことは無いですよ。あと、最近の『ピカゼク』は後1での「フルドライブ」をほぼ狙っていません(個人差あり)。理由は単純で相当良い手札じゃないと、狙いにいっても大体失敗するからです。しかし、「フルドライブ」は無理でも『パルスワンV』で「そうでん」を言うぐらいなら出来る確率はかなり上がります。つまり「フルドライブ」を狙わないなら、1ターン目でエネルギーをトラッシュに送らなくていいので基本雷エネルギーが多少減っても大丈夫ですし、『パルスワンV』に付けるエネルギーは手張りで十分なので『スピード雷エネルギー』を手張りすることが一番強いわけですね。また、今のポケカは先攻1ターン目はサポートを打てず、前述の通り『ジラーチ』も若干使いにくい環境です。サポートが使えないけどドローしたい・・・。良いカードがあります。『スピード雷エネルギー』って言うんですけど。まあまとめますと
1.出来るだけ手張りは『スピード雷エネルギー』にしたい。
2.急いで基本雷エネルギーをトラッシュに送る必要はあまりない。
そうなると『スピード雷エネルギー』は最大枚数の4枚積めばいいんじゃないかなというのが今の自分の考えです。
4.各カードの採用理由
1.ピカチュウ&ゼクロムGX(2)
1枚しか使わないけど絶対使うカードの採用枚数2枚にする説~!
・・・まあそういうことです。
2.ライチュウ&アローラライチュウGX(2)
1枚しか使わないけど絶対使うカードの採用枚数2枚にry)
1枚採用の方も多いですがこのポケモンがサイドに落ちるだけで勝てる試合も負けたりするので安定の2枚です。
3.パルスワンV(2)
1枚しか使わないけど絶対使うカードのry)
後攻だと1ターン目に「そうでん」打つために絶対使おうするので2枚にしてます。実は「そうでん」した後1エネついた状態で耐えてくれるとそのまま「ライトニングストーム」も狙えるのがかなり優秀です。
4.ゼラオラGX(2)
1枚しか使わry)
『電磁レーダー』で持ってきて毎試合ベンチに出すので2枚です。「そうでん」を使った『パルスワンV』を『ポケモンいれかえ』なしで逃がせるのが強いです。
5.デデンネGX(3)
普通に3回使いたい試合も多いためこの枚数です。多少噛み合いが悪くて手札から切ってもデッキに残ってくれているので3枚は強いです。ラストターンに『ボスの指令』などのキーカードを引きに行くためにも用います。
6.カプ・コケコ◇(1)
4枚入れたかったのですが1枚しか持っていないので1枚採用です。これ言ってみたかったんです笑。
7.クイックボール(4)
強いので4枚。Vと◇を含めてデッキの全てのポケモンに触れるのでもっと積みたいです。
8.電磁レーダー(2)
僕は運がある方では無いのでボール系のカードは6枚以上入れる教に入信しています。実際初手に『デンジ』しかないときにこのカードがサイド落ちしていると悲しいこともあったりするので2枚が良いと思います。
9.エレキパワー(4)
説明不要のパワーカード。このカードがあるから雷タイプが強いまであります。
10.ポケモンいれかえ(4)
「タンデムショック」の威力を維持するため、後1「そうでん」を狙うため、などの理由から4枚入れました。
11.おおきなおまもり(2)
『ツールスクラッパー』の登場で安心感は少し下がりましたが今でも『ザシアンV』の「ブレイブキャリバー」を『ピカゼク』が耐えたりするのに必要なので2枚かなと思います。状況によりますが2枚同時に場にはあまり張らないようにした方がいいかもしれません。
12.リセットスタンプ(2)
このカードを使用した後「タンデムショック」や「ライドニングライドGX」で無限の勝ち筋を狙えます。
13.タッグスイッチ(2)
超強いです。「エネルギーつけかえ」ではない理由は、後1「フルドライブ」を狙っていないからです。「フルドライブ」で『ライライ』にエネルギーを付けて余裕があれば次のターンの「タッグボルトGX」を狙ったりします。また、「そうでん」のエネルギーの付け先に『ライライ』しかいなかったときに次のターン『ピカゼク』にエネルギーを移せたりします。あとは、『エネルギーつけかえ』と違って『スピード雷エネルギー』も動かせるのが偉いです。
14.エネルギーつけかえ(1)
正直3枚目の『タッグスイッチ』でもいいと思っていますが1枚無いと困ることがあるんじゃないかと思って入れてます。試行回数を増やせば違うカードに代わるかもしれません。『ツールスクラッパー』にしても強かったのでここは自由枠だと思います。
15.グレートキャッチャー(1)
ベンチを呼ぶ手段で『ボスの指令』が来たものの、序盤や終盤にサポートを使いながらベンチを狙いたい時に使うので入れてます。本当は2枚欲しいです。
16.博士の研究(4)
サポート3枚づつ理論にあやかって3枚にしようとも思いましたが序盤に強いので4枚にしてみました。
17.マリィ(2)
サポート3枚づつ理論にあやかって3枚にしようとも思いましたが『博士の研究』を4枚にしたのでここを2枚にしました。何が正解かはいまだに分かりません。
18.デンジ(3)
『ボスの指令』の登場で『カスタムキャッチャー』が抜けて微妙枠になったと思いましたがなんだかんだで足りないグッズを確実に持ってこれるのが強かったです。「フルドライブ」後の『ピカゼク』にエネを移して「6エネタッグボルト」がかなり狙いやすくなっています。とはいえ、サポート枠はまだまだ検証の必要があると思います。
19.ボスの指令(3)
相手のベンチが確定で呼べるのだから弱いわけがありません。『グズマ』と違い自分のポケモンを入れ替えないのが特徴ですが十分強いです(とおいうか入れ替えられる方がおかしかった)。
20.サンダーマウンテン◇(1)
4枚入れたいけど1枚しか持ってないので1枚です。『混沌のうねり』が流行り気味なので使えればいいなぁぐらいの感覚です。先にうねりを張られたら率先して手札コストにします。
21.スピード雷エネルギー(4)
満を持しての登場。なんぼあってもいいので最大枚数の4枚。まあ仮に5枚以上入れれたとしても入れるかは謎です。手張りするだけでアドバンテージが稼げる最強カードです。新たな『リセットスタンプ』ケアのカードとしても使えます。
22.基本雷エネルギー(9)
『カプ・コケコ◇』、「フルドライブ」、「そうでん」と基本雷エネルギーを要求されるカードが多いので最低でもこの枚数かなと思って9枚にしてます。足りないと感じるときはあまりありませんでしたが、それも人によりそうです。
5.採用しても良さそうなカード
1.ヤレユータン(さるぢえ)
『ジラーチ』と違ってHPが120と高く『ドラパルトVMAX』ベンチバラマキを2回耐えます。『博士の研究』や『デデンネGX』との相性もいいので入れた方が本当は良いのかもしれません。ただ、個人的にこの『ヤレユータン』をベンチに置きながら闘えているのは結構上振れてる時な気がしているので必須というほどでもないと思ってます。でも入れた方が強いかもしれないので検証しないとダメな要素かもしれません。
2.マーシャドー(リセットホール)
『サンダーマウンテン』を張るためや、相手の『戒めの祠』対策で入れてもいいかもしれません。ただ、今回は『サンダーマウンテン』に重きを置いておらず、環境に『戒めの祠』も少ないので入れ無くていいと思ってます。(関係ないのですが『ドラパルトVMAX』に入れるスタジアムは『混沌のうねり』より『戒めの祠』の方がいいんじゃないかと個人的には思ってます。)
3.カプ・コケコV
逃げエネ0で技も優秀と言えますが、基本的に「フルドライブ」のエネルギーの付け先をコケコにするときはしょうがなくそうしてる場合が多いです。『ライライ』がいればそっちに付けるのが理想だと思います。なんとなくという理由で僕もずっと入れ続けてきましたが、ベンチに置くスペースも無く出てきても大して嬉しくないので採用を見送りました。
4.トキワの森・トレーニングコート
スタジアムが『サンダーマウンテン』だけなのが気になるなら入れても良い枠だと思います。相手に利用されるのが厄介ですが序盤の動きを安定させてくれたりします。現状不要枠だとは思いますが。あと、個人的に『混沌のうねり』は相手のうねりを壊せないのでスタジアム枠としては入れなくていいと思ってます。
5.ワタシラガV
終盤に『ボスの指令』に触るために入れてましたが『デデンネGX』の方が使いたい場面が多く、3枚目の『デデンネGX』に変わりました。スタート以外でまともに使ったことが無かったので採用は今だと厳しいかなと思います。
6.デッキの回し方
正直、僕は『ピカゼク』素人なのですが、僕なりの考えを書いていきたいと思います。先攻後攻の目指すルートは以下の通りです。
先行の場合・・・『ピカゼク』に手張り。
後攻の場合・・・『パルスワンV』で『ピカゼク』に「そうでん」。
本当にこれだけです(相手のデッキにもよりますが)。後1「フルドライブ」は狙っても大方失敗しますし成功してもリソースを大幅に消費する結果に終わりガチです。「そうでん」なら狙って動けばそれなりに成功します。
また、後攻なら「そうでん」を絶対に狙うという必要も無いです。1ターン目に『ピカゼク』に手張りさえできていれば2ターン目の「フルドライブ」は充分狙えます。
大事なのは必要以上にデッキを回し過ぎないことだと思います。端的に言えば『デデンネGX』や『博士の研究』の無駄遣いは避けましょう。やることないけどとりあえず使っとこうといった感じで使用すると終盤のリソースが無くなりやすいです。理想は『デデンネGX』を1体温存して闘うことです。『リセットスタンプ』からまくられることを出来るだけ避ける山づくりをした方が良いと思います。
基本雷エネルギーが少なめなので残り枚数には注意しながら闘った方がいいです。といっても最悪「そうでん」+「フルドライブ」で使う5枚が山札に残っていればいいので9枚でも大体事足りるというのが個人的な見解です。
理想盤面は≪『ピカゼク』、『ライライ』、『ゼラオラGX』、『パルスワンV』+自由枠2≫です。この4体さえそろえば盤面が完成の状態です。というかシステムポケモンも入っていないのでこの盤面以外を基本的に目指す必要が無いです。『パルスワンV』以外は『電磁レーダー』で持ってこれることもあり数ターンあれば大体揃っている印象です。
7.『スピード雷エネルギー』の強さ
『スピード雷エネルギー』を4枚採用したことによる強みは色々あります。
序盤 サポート、『デデンネGX』に加えて手張りで手札を増やせるようになったので盤面の完成が早くなったり次のターンに備えて手札を蓄えやすくなりました。
中盤 『エレキパワー』や『グレートキャッチャー』を山から探しに行くのに使えます。
終盤 サポートを使わずに『ボスの指令』を山から取りに行ける優秀なカードとなります。『デデンネGX』やそれに触れるカードが残っていれば当たりカードが大分増えます。
8.あとがき
ここまで読んでいただいてありがとうございます。正直、『ジラーチ』を採用した『ピカゼク』とどっちが強いかと言われると僕自身答えを未だに出せていません(実際、ジラーチ型と対戦しても勝ったり負けたりでほぼ5分なので分かりませんでした)。型の一つとしてこういう思い切った構築もあるかもしれないということが今回一番主張したかったことです。『ピカゼク』は今でも環境のトップを走れる強さがあるデッキだと思うのでこれからも色々試していった方がいいデッキタイプだと思います!
このデッキとほぼ同じ構築のデッキを使った試合がYouTubeに上がっているので良かったら見てもらえると嬉しいです!ありがとうございました!
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