忘備録(3)
忘備録も3回目となりました。そろそろ、飽きてくる頃ですね。では、ここで、今後のスケジュールについて。忘備録は4回で終わる予定でしたが、5回目に、自分の心境の変化を振り返ろうかと思い直しました。さらに、ながた師範から与えられた課題についても・・・。
前回までのあらすじ。
おめでたい日である3月3日から初めた note ですが、オイラにとっては、おめでたくない日々が続きます。ところが、継続は力なりで、5か月目の8月中旬あたりから、なんとなく変化の兆しが・・・。
前回の記事で間違いが2か所あることに気づきましたので、ここで訂正を。
「8月26日、再度、清水師匠からながた師範を紹介されます」に続いて、「8/25のながた師範の記事にお邪魔して、オイラも遅ればせながらフォロー返し」と。
実は、フォローすると言ってから約1か月、失礼なことに、オイラの方がフォローしていませんでした、ながた師範のこと。そこで、清水師匠が、「フォロー忘れてるぞ」ではなく、「再度、お薦めします」って、やんわりとオイラの非を正してくれたんです。圧倒的にフォロワー数が少なく、パワーバランスでは劣っているオイラがですよ。ながた師範のご怒り、ごもっとも。その辺のところが、昨日の so good(ソー グッ) な記事【遭遇】に書かれていました(笑)。
これが、ながた師範じゃなかったら、今頃、オイラは note の世界で生きていなかったかも(笑)。
そして、もう1つ。前回、「9月7日は、コメント数がスキの数を超えた日(笑)。そして、ニューノマン(エモいちゃん)の登場した日でした」と書きました。
でも、9月に突入する前にあった大切なエピソードを忘れちゃいけません。8/28のエモいちゃんの記事のコメント欄。なんと、ここに、ながた師範がいたんです。パワーバランスからすれば劣性のオイラ、ながた師範に無礼を働いていたくせにため口でしたから、今さらながら自分が怖ろしい(笑)。
まだ、この時のオイラ、エモいちゃんと、まだ他人の関係(笑)。スキの数でも、この時点ですでに新参者のエモいちゃんに抜かれてますし。
「忘備録(2)」に掲載した9月7日の記事は、時系列からして、ここに貼られるべきもの。改めてペーストします。この時、スキが 29 に対して、「コメントが 32」とコメントの優勢勝ち(笑)。
そして、翌8日の記事。コメント欄に突如、ありもしない詭弁論部の話題がながた師範の口から飛び出します。そして、ながた師範のクールなコメントにkojuro先輩の合いの手が入り、盛り上がる。どうやら、このコメント欄が、その後のオイラの生き方を決めたような(笑)。
9月10日、今までのオイラ からし たら、奇跡でしかないことが、起こった からし ん じられません。タイトル画に貼り付けたように、なんと「洋からし」で、スキ 28 の悲哀を吹き飛ばす「コメント数 46」。
それから半月経った 9月24日。コメント欄で、ながた師範からの無茶ブリが。清水師匠やながた師範、Kojuro先輩に書いてもらおうと必死に抵抗しますが、多勢に無勢で、やむなく降参。まあ、パワーバランスから言って、オイラに断わる選択肢など、ありませんでしたけどね(笑)。
振り返ってみれば、この一件があってから、頂くコメントや他の noter さんの記事にインスピレーションを得て記事にするスタイルが出来上がったように思います。
ちなみに、この時の スキは 42で、「コメント数 55」。「スキより多いコメント数」が定着した 9月でした(笑)。
こうして、天涯孤独だったオイラも、ようやく日の目を見るようになった9月。コメント欄には、corocoroちゃんやchiro_nacoちゃん、嶺上自摸さん、ひるねこ@アラフィフ女子大生 さん、ぴぃぴさんといった女性陣が登場し、彩りを添えてくれました。
9月25日からの新たな展開については、次回のお楽しみ。それでは、みなさん、ごきげんよう。