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バリバリ都市伝説3

皆さん こんにちは。

臥龍桜です。

さてさて前回は長々とお話しして全く

『イブさん』出て来なかったですね、、、、申し訳ないです。

さて、今回は前回の終了間際に出した画像についての考察をお話ししたいと想います。

イブさん出てくるかな?(笑)

さて前回の終了間際に出した画像についてです。

まずはこちらを。

関暁夫さんの動画でも出ていた

アインシュタインの紙幣ですね。
難しい事はYOUTUBERの方々にお任せするとして(笑)

皆さんはこの紙幣で気になる所はありませんか?

僕的には下の方にある星とアインシュタインの
左側の原子?(個人的には原子だと想っています。)この2つです。

原子核を中心として陽子、中性子、電子が
原子核の周りを動いています。

これを表していると想いました。

そして下の方、上にもありますが『星』

分かりずらいですが『八芒星』です。

以前もお話しましたが

八芒星は神を表している記号の意味もあります。

八芒星に関する神として

イナンナ イシュタル ラクシュミーなど
他に同一視されてる神さんも多数ですね。
前回のアナーヒターもそうです。

ではこちらをご覧ください。

こちらは『宇宙曼陀羅』と呼ばれるものです。

曼陀羅自体が宇宙を表しているものです。
そして真理や悟りを視覚的に表現したものです。

なので。

大雑把に言ってしまうと上の宇宙曼陀羅も

こちらの曼陀羅も

伝えたい事は同じと言う事です。
曼陀羅にも色々あるので厳密に言ったら違います。

しかし、本質的な事を言ってしまえば同じです。

さて。

これで何を言いたいか。

アインシュタインは物理的に『神』という存在を科学で示したんじゃないかと想っています。

そりぁそうでしょ!と想う人も居ると想います。

確かに。そう想います。

しかし。

アインシュタインは

『意図的に』その様に示したんだと、個人的には想います。

意図的か?意図的じゃないか?では内容が変わってくると想います。

何が?変わるか?

こちらです。

アインシュタインの紙幣の裏側です。

『ソレク原子力センター』

だと言われています。

そうなのかも知れませんね。

意図的じゃなければ、そのまま受け止めても
良い想います。

しかし

『意図的になら?』

『見方を変えたら?』


前回も画像だけ載せました。

これは『幕屋』と言います。

簡単に言うと

『移動式神殿』です。

内部や敷地内はこの様な感じの様です。

簡単に説明を下に書いてあります。

この幕屋を運ぶ役目は『レビ族』でした。

荒野に幕屋を造る時は、アロン(レビ族)が
簡単に言うと現場監督でレビの人々が
幕屋を造り聖所での奉仕をした。


レビ族のアロン家が名門として特別に扱われ、大司祭は世襲であった。

大司祭は至聖所に入り儀式、奉仕をしていた。

アロン家は解体もしていた。

ソロモン王が神殿を造るまで幕屋は続いた様です。

さて。

個人的に何を言いたいか。

ポイントはまずソレク原子力センターとの
見た目的な類似。

幕屋は何でも良い訳じゃありません。
簡単に言うとちゃんとした設計図や配置などがあります。

ソレク原子力センターも当然設計図や配置などもちゃんとあるでしょう。

原子力センターの重要ポイントはなんでしょうか?

当然『原子炉』でしょう。

では幕屋では?

当然『アーク』でしょう。

アークとは簡単に言うと

アカシアの木で作られた箱は長さ130センチメートル、幅と高さがそれぞれ80センチメートル、装飾が施され地面に直接触れないよう、箱の下部四隅に脚が付けられている。

持ち運びの際、箱に手を触れないよう2本の棒が取り付けられ、これら全てが純金で覆われている。そして箱の上部には、金の打物造りによる智天使(cherubim ケルブ.ケルビム)2体が乗せられている。

モーセの時代に
この中へマナを納めた金の壺、アロンの杖、 十戒を記した石板が収納される。

しかし、ソロモン王の時代には、十戒を記した石板以外には何も入っていなかったと伝えられています。

インディージョーンズの失われたアーク

あれです。

アークにはこの様な話があります。

モーセの後継者ヨシュアの時代以降は
(ここで言っているヨシュアはキリストではありません。)

アークは敵と戦う際の強力な武器にもなりました。

エリコの街を壊滅させるのに役立ったり、重さが数百キロあるにもかかわらず、宙に浮いて敵めがけて飛んだりしたといいます。

その後、アークはイスラエルの民と敵対していたペリシテ人に奪われましたが、伝染病などの災厄がペリシテ人を襲ったため、イスラエルの民のもとに送り返されたといいます。 

と、この様な話もあります。
本来は?神の声を二体のケルビムの間が光
声を届ける。

今風?に言えば神との通信機の様な感じです。

しかし。

兵器の様な使い方もあった様ですね。

もうお分かりですよね。

『アーク』は杖や壺や石版を入れておく箱ではないんですね。

ただし。アークは宗教により中身が違ったりするので何とも言えないのも正直なところですが。

次にポイント2です。

上の図の蝋台 蝋燭台(ろうそくだい)

これも重要な物です。

こちらです。

『メノラー』ですね。

メノラーも純金で作らなくてはいけないなどの細かい指定や使う油もオリーブの一番搾りじゃなくてはならないなど。使用にも細かい指定があります。

さて。

個人的にあれ?と想いました。

ポイント3も絡んできます。

メノラーって、、、、、、、、、

もしかして、、、、、

『メー』か?です。

以前もお話しましたが。

メーには決まった形や、どの様な用途かは

これと言って決まっていません。

『網籠』や『縄』などある程度の共通の形はあるものの、実際は断言出来る物はありません。

そして。

メノラーが7で形成されています。

イナンナの冥界下りでイナンナが冥界の門を通る度に、メーを1個づつ捨てろと言われてメーを7つ捨てて裸になった。

『イナンナは生を司り

エレキシュガルは死を司る』

幕屋に入ると

すぐが『聖所』

内側の幕の奥が『至聖所』

音だけで聴いた場合

『聖所=聖女(生女)=せいじょ』

『至聖所=死聖女(死生女)=しせいじょ』

この様に感じませんか?

月の栄には『善悪を知る木』

日の栄には『生命の木』

善悪を知る木=知恵の実

生命の木=生命の実ですね。

神話では生命の木の根本にリリスが住んでいたという神話もあります。気になる方は調べてみてください。

さてその生命の樹の別名。


『セフィロトの樹』


1番下の生命の樹が分かりやすいと想います。

生命の樹は『天地が逆で、天に根をはやし枝や葉っぱは下を向いています。』

生命の樹の実を食べると神に等しい永遠の命を
得れると言われています。

アダムとイブが生命の樹の実を食べて神の様になる事を恐れた為に2人を追放したとも言われています。

少しwikiから生命の樹(セフィロトの樹)に関して引用します。

セフィロトの樹は

神秘思想のカバラにおいてさまざまな解釈がなされ、近代以降の西洋魔術、特に黄金の夜明け団などでは生命の樹をタロットカードと結びつけての研究が行われていたことでも有名である。

10個のセフィラと22個の小径(パス)を体系化した図も同じく「生命の樹」と呼ばれる。現代ではセフィロトの樹は「生命の樹」と同じと解釈される(カバラ由来の樹はセフィロトの樹が正しく生命の樹と混同すべきではない等)。

アインとアイン・ソフとアイン・ソフ・オウル [Ain Soph Aur]  

アインは無と訳され、0で表される。
アイン・ソフは無限と訳され、00で表される。
アイン・ソフ・オウルは無限光と訳され、000で表される。アイン・ソフ・アウルと表記されることもある。

アインからアイン・ソフが生じ、アイン・ソフからアイン・ソフ・オウルが生じた。

10個のセフィラとダアト右図の天頂の白丸のセフィラ(ケテル)から

右下の灰色丸(コクマー)
左の黒丸(ビナー)
右下の青丸(ケセド)
左の赤丸(ゲブラー)
右下の黄丸(全体の中央でティフェレト)
右下の緑丸(ネツァク)
左の橙丸(ホド)
右下の紫丸(イェソド)を経て、いわゆる、ジグザグに進み。
最終の虹色丸(マルクト)のセフィラへと至る。

なお、第3から第4のセフィラの間に隠されたダアト(右図では点線丸)というセフィラがある。

ケテル(Keter、王冠と訳される)
第1のセフィラ。思考や創造を司る。数字は1、色は白、宝石はダイアモンドを象徴する。惑星は海王星を象徴し、王の横顔で表される。神名はエヘイエー。守護天使はメタトロン。同時に最後の剣として称されるマルクトと通じ合っている。

コクマー(Chokhmah、知恵と訳される)
第2のセフィラ。数字は2、色は灰色、宝石はトルコ石を象徴する。惑星は天王星を象徴し、至高の父と呼ばれ、男性原理を象徴する。神名はヨッド。守護天使はラツィエル。

ビナー(Binah、理解と訳される)
第3のセフィラ。数字は3、色は黒、宝石は真珠、金属は鉛、惑星は土星を象徴する。至高の母と呼ばれ、女性原理を象徴する。成熟した女性で表される。神名はエロヒム。守護天使はザフキエル。

ケセド(Chesed、慈悲と訳される)
第4のセフィラ。ケセドはゲドゥラーとも呼ばれる。数字は4、色は青、金属は錫、図形は正四面体、宝石はサファイア、惑星は木星を象徴する。王座に座った王で表される。神名はエル。
守護天使はザドキエル。

ゲブラー(Gevurah、峻厳と訳される)
第5のセフィラ。数字は5、色は赤、図形は五角形、金属は鉄、宝石はルビー、惑星は火星を象徴する。天空の外科医と呼ばれることもある。神名はエロヒム・ギボール。守護天使はカマエル。

ティファレト(Tiphereth、美と訳される)
第6のセフィラ。生命の樹の中心に位置している。数字は6、色は黄、金属は金、惑星は太陽(太陽も惑星と見なす)を象徴する。神名はエロハ。守護天使はミカエル。

ネツァク(Netzach、勝利と訳される)
第7のセフィラ。数字は7、色は緑、金属は銅、宝石はエメラルド、惑星は金星を象徴する。全裸の女性で表される。神名はアドナイ・ツァバオト。守護天使はハニエル。
ホド(Hod、栄光と訳される)

第8のセフィラ。数字は8、色は橙色、金属は水銀、惑星は水星を象徴する。神名はエロヒム・ツァバオト。守護天使はラファエル。
イェソド(Yesod、基礎と訳される)

第9のセフィラ。アストラル界を表す。数字は9、色は紫、金属は銀、惑星は月(月も惑星と見なす)を象徴する。裸の男性で表される。神名はシャダイ・エル・カイ。守護天使はガブリエル。

マルクト(Malkuth、王国と訳される)
第10のセフィラ。物質的世界を表す。数字は10、色はレモン色・オリーブ色・小豆色・黒の四色、宝石は水晶、惑星は地球を象徴する。王座に座った若い女性で表される。神名はアドナイ・メレク。守護天使はサンダルフォンとされるが、シェキナ(メタトロンと対をなす神の女性的顕現)であるとする意見もある。

ダアト(Da'at、知識と訳される)
隠れたセフィラ。ダートと表記されることもある。惑星は天王星を象徴し、知識と訳される。他のセフィラとは次元が異なる。

ダアトは生命の樹の深淵の上に存在する。他のセフィラの完全体・共有体という説もある。隠された意味は悟り、気づき、神が普遍的な物に隠し賢い者は試練として見つけようとした「神の真意」という意味である。

22個の小径(パス) 編集
右に記載しているのは、対応する大アルカナ。

アレフ (ケテル → コクマー)愚者
ベート (ケテル → ビナー)魔術師
ギーメル (ケテル → ティファレト)女教皇
ダレット (コクマー → ビナー)女帝
ヘー (コクマー → ティファレト)皇帝
ヴァヴ (コクマー → ケセド)教皇
ザイン (ビナー → ティファレト)恋人
ヘット (ビナー → ゲブラー)戦車
テット (ケセド → ゲブラー)力
ヨッド (ケセド → ティファレト)隠者
カフ (ケセド → ネツァク)運命の輪
ラメド (ゲブラー → ティファレト)正義
メム (ゲブラー → ホド)吊された男
ヌン (ティファレト → ネツァク)死神
サメフ (ティファレト → イェソド)節制
アイン (ティファレト → ホド)悪魔
ペー (ネツァク → ホド)塔
ツァディー (ネツァク → イェソド)星
コフ (ネツァク → マルクト)月
レーシュ (ホド → イェソド)太陽
シン (ホド → マルクト)審判
タヴ (イェソド → マルクト)世界

3つの柱
ビナー、ゲブラー、ホドからなる左の柱は峻厳の柱と呼ばれる。

コクマー、ケセド、ネツァクからなる右の柱は慈悲の柱と呼ばれる。

ケテル、ティファレト、イェソド、マルクトからなる中央の柱は均衡の柱と呼ばれる。

3つ組
ケテル、コクマー、ビナーからなる三角形は至高の三角形と呼ばれる。ロゴスの三角形と呼ばれることもある。

ケセド、ゲブラー、ティファレトからなる三角形は倫理的三角形と呼ばれる。

ネツァク、ホド、イェソドからなる三角形は星幽的三角形と呼ばれる。魔術的三角形と呼ばれることもある。

ん〜書いてある事は何となくは分かる様な分からない様な、、、、、、

ただ。気になるのは3つ程あります。

セフィロトの樹 個人的気になるポイント。

アイン (ティファレト → ホド)悪魔

アインとアイン.ソフとアイン.オウル

同一人物ですか?なら?

悪魔(無 0)

悪魔.ソフ(無限 1)

悪魔.ソフ.オウル(無限の光 000)

なら、悪魔とは無であり、無限であり、光である。

これをまた、コンピュータに当てはめた場合

量子力学的に(全然詳しくないので間違ってたらごめんなさいm(__)m

ん〜どう表現したらいいのか、、、、、、

今のコンピュータが0と1の組み合わせで計算します。(古典コンピュータ)

しかし実験段階中の(量子コンピュータ)なら
0と1と0.5的な数字を使って計算する。

ん〜表現的に違うかも知れないけど。

昔の携帯電話

今の携帯電話 

こんな感じかな?!

これぐらいの差が
古典コンピュータと量子コンピュータにあります。

何を言いたいか。

アインは無と訳され、0で表される。
アイン・ソフは無限と訳され、00で表される。
アイン・ソフ・オウルは無限光と訳され、000で表される。

セフィロトの樹は神という『数字』『数字?』『量子力?』『存在?』を表しているんじゃないかと想います。

ルパン三世の『マモー』の様な存在になる為にわ?みたいな。

表現が難しい、、、、、、

そして、皆さんも気付いてると想いますが。

『アイン=無=悪魔』ではない事を。

そうですね。

『セフィロトの樹は逆』なんですね。

タロットカードと結びつけて研究している。

ならば答えは『逆』なんですね。

全てが逆かどうかは分かりませんが。

ただし。

この法則に当てはまらない物が1つだけあります。

これももうお分かりですね。

『ダアト=知識』ですね。

ダアトだけは別次元なんで逆の法則の影響は受けないんです。

『ダアト=アイン=無=0=アイン.ソフ=無限=1=アイン.ソフ.オウル=000=無限の光』

これは単純に何を表していると想いますか?
何故セフィロトの樹は神の様に永遠の命を持つ事が出来ると想いますか?

答えは量子コンピュータと、、、、、、、、
あれが融合した時に、、、、、、
あまり言いたくはないですが、、、新たな
ナニカが産まれるんでしょうか。
既に量子コンピュータは完成していると想いますが。完成と実用は別だとも考えています。

個人的にはこの様に考察しました。

さて。

次です。

7つのメーに関してです。

先程も書いた様にメノラーは
7つのメーを1つにした物だと考えています。

では誰がバラバラだった7つのメーを1つにしたのか?

聖書ではメノラーは
『ヤハウェもしくは、エロヒムがモーセに作り方を教えた』と言われています。

ユダヤ人達はメノラーを『ネル.エローヒム』と呼んでいました。

聖書では『光は知識に例えられていて全ての知識は1つの源からくる』と言われています。

ソロモンもまた知恵を『命の木』と言い表しました。

この事からセフィロトの樹のダアトがいかに
重要かが分かります。

メノラー(7つのメー)を運んでいたのは
レビ族、解体、祭事もレビ族(アロン家)

しかし。

レビ族も最終的には失われた10氏族と同じで
行方が分からなくなります。

以前もお話ししましたが
レビ族は10氏族の統括的な役割を担っていました。

メノラーは当時のギリシャ軍により破壊されました。しかし、無傷で隠されていた

『ハヌキヤ』が見つかり

1日分の油しか無いのにも関わらず
8日間も燃え続けた奇跡が起きたと言いわれていて、今日もハヌカ(光の祭)が現在も
12月25日から8日間行われている様です。

こちらがハヌキヤです。

この様な出来事から『メノラー』もまた
アークと同じで行方不明です。

しかし。

バリバリ都市伝説ですからね(笑)

分かりません!ではダメですよね。

はい!当然『ヒント』はありましたよ。

なかなか素敵な『ヒント』が。

まだそんなに都市伝説としては浸透してないと想います。

あくまでも都市伝説的な感じで捉えてくれればいいと想いますが。信じる信じないは皆さんにお任せします。

メノラーはヤハウェもしくはエロヒムがモーセに作り方を教えた。

『こんな感じね』と言ったかどうかは分かりませんが(笑)

メノラーの元のなる形がありました。

それはこちら。 

この植物がメノラーの元になった植物です。

名前は






『モリア(モレア)』です。


都市伝説好きなら分かりますよね。

以前からお話ししていた。

諏訪大社とアミシャブ 日ユ同祖論

ミシャクジ様 ミ.イサク 生贄儀式

守矢山などなど、、、、、

上で話した『幕屋』も諏訪大社にあります。(日本版ですが)中には御神輿があるそうです。(アーク的な感じですね)

そして元々の諏訪大社付近に居た土着の人々

そう。『洩矢(モリヤ モレヤ)』

タケミナカタさんが来てからは

『守矢(モリヤ)』になりました。

『モリアでモリヤじゃない!』

ある程度、僕のnoteを見てるかたなら
分かりますよね?

『口語訳聖書』では『モリア』なんです。

なので、『モリア』=『モリヤ』は

同じなのです。

また

『モリヤ』

吉備(今でいう和歌山)の守矢氏は笠臣姓(吉備笠国造)とされ

天孫族系の鴨氏同族とされる。

そして。繋がりました。

オカルト(隠された事)好きな人の中で
有名な日ユ同祖論。

諏訪大社の奇祭などから日ユを繋げる事とは
別の新たな考察。

次回 『バリバリ都市伝説〜日本とは〜』で
お逢いしましょう。

以上

臥龍桜でした。

ありがとうございました。

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