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あの星は(バリバリ都市伝説)
皆さん、こんにちわ。
さて。今回は前回の続きです。
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この紋章のトップに居るのは一体誰なのか?
少し前回のポイントを。
南斗六星=エンキ 北斗七星=エンリルですね
須弥山の頂上にはインドラ
インドラと対峙していたのはアフラ=マズダ
アフラ=マズダと対峙していたのはインドラ
2人の争いを止めたのがブッダ(目覚めた人)になります。
今言っている『ブッダ』はお釈迦様の事では無く前回のお話しの通り
『ブッダ=マギ』この様な意味でのブッダになります。
では。この事から見える事は何か?
初める前に。
今回は今までのお話しの中のヒントを纏めた物になりますが、個人的に考察が強めだと想いますので。まぁエンターテインメントとしてお楽しみくださいませ。(まぁ毎回考察強めかな?(笑))
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まず。
エンキ、エンリルなどは
シュメール神話からして宇宙人の可能性が高いと想います。
オカルト界ではよく聞く
『惑星二ビル』から地球に来たと言われています。
惑星二ビルは
『アヌンナキ』の惑星だと言われています。
アヌンナキ=天空の人々という意味でしたね。
これを纏めると
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