呟き的な個人的考察
皆さん、こんにちわ。
臥龍桜です。
今回はタイトル通り
『呟き的な個人的考察』
なので。
あまり起承転結は無いと想います(笑)
皆さんは
春日神社総本社『春日大社』をご存知ですか?
あと
八幡宮や八幡神社の総本宮
『宇佐神宮』をご存知ですか?
『春日大社』『宇佐神宮(宇佐八幡)』
個人的にここも引っかかる?感じなんです。
こちらをご覧ください。
画像が荒くてすいませんm(_ _)m
これは
『三社託宣』(さんしゃくたくせん)と言われるもので。
真ん中が『天照大御神』
左が『春日大神』(春日大社ご祭神)
右が『八幡大神』(八幡宮のご祭神)
この3柱(3人)で
『正直、清浄、慈悲』
を表していると言われています。
託宣とは、神さんが巫女さんなどに憑依してお告げくれる事みたいです。
という事は、先程見せた画像の意味は
天照大御神、春日大神、八幡大神が憑依して
お告げをくれる。
という意味の掛け軸なんだと想います。
神儒仏三教を融合。
皇室,貴族,武士の信仰を1つにまとめて。
室町時代末期から江戸時代まで広く庶民信仰の対象として普及したようです。
(吉田神道の考え教えの様です。)
神儒仏(しんじゅぶつ)とは
神道 儒教 仏教の頭文字を一文字ずつとり、繋げた言葉です。
儒教は以前お話した。
『陰陽五行説』今で言う占いの元や
陰陽道の元になった儒教ですね。
結果的に儒教の陰陽五行説などは日本に
取り入れられたけど、儒教自体は日本の天照大御神を中心とする考えとは、合わないという事でお断りをした儒教ですね。
吉田神道的には
吉田神道の吉田家の先祖
『アマノコヤネ』によって伝えられた教えを『吉田神道』と言う様です。
アマノコヤネ=春日大神になる様です。
『ホツマツタエでは、アマノコヤネ=春日大神で
アマノコヤネのおじいちゃんにフツヌシ
(石上神宮のご祭神)がいます。』
では
八幡さんはというと
八幡さん=ホンダワケノミコト=
『応神天皇』と同一視されています。
前回もお話しした様に。
八幡はヤハタ(ハチマン読みより
ヤハタ読みの方が先で、ハチマンが後です。)
八幡=ヤハタ=ヤハウェ
のお話しはしましたね。
秦氏などの渡来人ですね。
応神天皇と秦氏の繋がりは?
応神天皇の時代に秦氏が日本にやって来たんです。
西暦3世紀頃ですね。
ここまでは、ある程度正しい歴史だと想います。
『ここからは、個人的推測と呟きです(笑)』
確か
飛騨の口碑やホツマツタエだと
日本から出て行った人達がいたって話があったなぁ。
で、日本を出て行った人達が日本以外で暮らして。
その子供達が日本に戻ってきたって話があったなぁ。
神武天皇が日本を出て行った人達を呼び戻したって話もあったなぁ。
シュメール文明の重要な都市にスーサってのがあってそこの王がスーサの王
スーサの王=スーサノオウ=スサノウになったとか話もあるんだよな、、、
月弓族とかいうのが、ツキヨミなんじゃないか?って話もあったな。
失われた10氏族のガド族がミカドになって
それが天皇家の先祖だとか話もあったけど
ん〜色々な話があるから難しいけど、、、
単純に
秦氏=渡来人
秦氏が来た時代の天皇が応神天皇
応神天皇が八幡大神と同一視されてると。
八幡大菩薩は戦の神、武士の神とも言われてるんだよなぁ
武士って言ったら
平将門さんは日本刀のプロトタイプを初めて作った人なんだよなぁ
で、八幡大菩薩の使いって言われる人から
位を貰って『新皇(しんのう)』だ。
みたいな事を言うんだよな。
それは置いといて、、、、、
八幡さん応神天皇さんの父親を辿っていくと
ホノカグツチさんにいくと。
で、
アマノコヤネさんを辿っていくと
天照大御神さんとスサノウさんにいくと。
でも、以前お話しした
稚日女尊(わかひるめ)さんがスサノウさんと
ウケイした。
天照大御神さんがスサノウさんとウケイをしたわけじゃないと。
スーサの王(男) 稚日女尊(女)
男女関係。確かにそういう話もある。
2万年前のまだ日本と中国やロシアが繋がってる時代、もしくはそれ以前
飛騨の口碑に書いてある様に
ホツマツタエに書いてある様に
原日本人が日本を出て海外に行った。
(まぁ地表が繋がってるから海外でもないだろうけど、、、(笑)県外に行ったみたいな)
向こうで結婚して子供も産まれて、家族が出来て村が出来て国が出来たと。
それの一つがスーサだったと考えた場合。
スーサの王=スサノウは帰国子女であり
原日本人とシュメール人(他にも可能性はある)とのハーフの可能性もあると。
Y染色体(YAP)のD系統。日本人の40%が
D系統を持ってると。
失われた10氏族の2氏族もD系統を持っていると。というよりも元々D系統やE系統を持っている。
で確か、A.B.C.DでAが1番古くて徐々に新しい年代のものだったはず。
って事は。
少なくとも、10氏族と原日本人とのハーフが居たとしてもおかしくは無いと。
で、大体今から約4000年前ぐらいだと。
少なくとも約4000年前には
原日本人と10氏族の人達との関係があったって言っても言い過ぎじゃないわけか、、、
神武天皇即位が一応紀元前660年
単純計算、2679年前ね、、、、、、
別に変でも無いか、、、、
って事は
八幡さん=ホノカグツチ
春日さん=稚日女尊(ワカヒルメ) スサノウ
八幡さん=ホノカグツチ=イザナギ、イザナミさん。
春日さん=稚日女尊とスサノウの子供?
天照大御神=男性天照大御神(アラミタマ)と。
ん?
でも待てよ。
イザナギ、イザナミさん=八幡さんなら。
イザナギ、イザナミさんのどっちかが日本から
居なくならなきゃいけない事にならないか?
八幡=ヤハウェなら、、、、、
ん?あれ?
イザナミさんが黄泉に行く。
スサノウさんが後を追うなら。
イザナミさんが海外に行く(黄泉が海外なら)
スサノウさんが後を追う。
スサノウが天照大御神さんに別れの挨拶をする為に高天原に行って疑われて
稚日女尊さんとウケイをする。
本当は子供を作ったとして。
それで暴れて高天原を追放されると。
で、八岐大蛇を倒してクシイナダヒメと結婚して出雲(黄泉の近辺に住むと)に住むと。
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イザナミさんのボーダーラインは
黄泉に行って黄泉の食べ物を食べた所が
ボーダーラインって事かな。
イザナミさんが海外に行って海外の食べ物を食べた=食べ物は神さん。海外の食べ物を食べた
=海外の神さんと交わった。
とも考えられる。
で、単純に考えるとキクリヒメは
新しいイザナギの奥さん?
イザナギ、イザナミさんの喧嘩を仲裁した人。
イザナギさんが黄泉から帰ってきて禊して
産まれたのが天照大御神、スサノウ、月詠さん。
禊ね、、、、、、
で調べると
湯川浴み(ゆかわあみ)
川で身を清める為に水を浴びる事という意味。
それ以外に混浴で色んな人と性行為をする
意味もあるみたい、、、、、、
って事は、イザナギさんは黄泉から帰ってきて
色んな人と性行為をしたって事にもなるか、、
キクリヒメ以外にも、、、、、
で、スサノウさんはボーダーラインは。
クシイナダヒメと会った時か
出雲に住んだ時か。
大国主と会った時は多分海外住みだと思うな。
『三社託宣』(さんしゃくたくせん)
天照大御神=原日本人
春日大神=原日本人と海外とのハーフ
八幡大神=原日本人と海外とのハーフ
もしくは
天照大御神=原日本人とレビ族のハーフか。
だから、生贄の文化を辞めさせる事が出来た。
こんな風に考えると。
ボーダーラインを超える前は日本。
ボーダーラインを超えると海外。
こんな感じになるか、、、、、
原日本人の神さん達と
原日本人と海外の神さんとのハーフ
で、ハーフの神さん達が神武天皇の時代ぐらいに呼び戻される。もしくは海外には住めない状況になり、先祖から聞いていた日本を目指すか、、、、、、歴史的に見れば後者な感じわするな。
だとしたら、縄文の女神=イナンナが同一人物でも可笑しくは無いか、、、
な〜んてな話なら。
YAPのD系統の話やヤハウェの話や
何故?渡来人を受け入れたとかの話がある程度、丸く収まるな(笑)
ただの考察だから
信じるか信じないかは貴方次第もくそも無いけど(笑)
長々とありがとうございます^ - ^
以上。
臥龍桜でした。