紅葉杯2参加レポートその1
がりょーと申します。
note初めて書くのでだらだら書いていきたいと思います
一応スペック
俺 中学生
趣味、なし(最低限の情報を知るため新聞やニュースをみるが)
感情、無し 小学生六年生から周りが馬鹿らしく感じ感情が薄れて行く
今はほとんど残っていない 機会みたいなものだ
冷たい自分をみると悲しくなる
はい。
エントリー当初の音ゲー実力です
IIDX:SP皆伝 アリーナA5
BMS:SP発狂五段 リコメ★10くらい
SDVX:暴龍天 エルドラ2
和田:2020名人 2021名人 2022無段
紅葉さん(@hina_kureha)の主催する紅葉杯2の開催が決まり、前回大会にも参加していた私は即エントリーを決断しました。
理由は簡単です
はい。
前回大会で見事潰されてしまったのが大きいですね。自選は通しているものの他選で大体痛い目を見ていました。今回はそこそこの活躍をするぞと思い参加しました。
紅葉杯1は個人戦の投げ合い方式だったのですが今回は2人のチーム戦ということで、BPLっぽい遊びをしたいなーと考えていた私はウキウキでした。
更に前回大会で当たった方々が続々とエントリーをしており、無念を晴らすチャンスきたあまじで
そして音ゲーサークルの仲間を呼び出し、
NUMPYさん(@tounyu_beat)
まみれんくん(@mamiren2)
よしおくん
の三人が参加してくれることになりました。三人とも超つええ。
まずは前回もあったように予選から取り組んでいくことになります。
課題曲は以下になりました。
・ΕΛΠΙΣ(ANOTHER)
・naughty girl@Queen’s Palace(ANOTHER)
・chrono diver -fragment-(ANOTHER)
厳しい。
そもそも物量が全く光らずBPI-15以下をザラに出していたので
エルピスは当然超苦手です。インスタント中世ヨーロッパの拷問
遅くて偶数が多い、捌きにくい連皿のノーティ
実は前回大会皿が得意です～みたいな顔をしていましたが周りのレベルについていけず、なおかつノーティがあまりにもできなさすぎて皿得意ですと言わなくなりました。
更に配置終了の24分がありどうしようもないChrono diver -fragment-
超適格な課題曲だなーと思いながら詰めてました。
予選期間は一か月くらいあったので自分の精神力との闘い
えるぴすは最初こんなもんでした。
前作(CastHour)ギリギリでAA載ってないぐらいで、
今作(RESIDENT)でAA乗せて超喜んでたぐらいの地力です。
クロフラをアホみたいに詰めた成果か謎にリーダー候補になってましたが
まあまずどこかで降格するだろうとわかっていたので全曲ちゃんと詰めることにしました。
こちらが最初に提出したスコアと最終的な提出スコアです。
一か月の練習成果。
・ΕΛΠΙΣ(A): 2498(AA+9)→2692(AAA-153)
・naughty girl@Queen’s Palace(A): 1828(AAA-107)→1860(AAA-75)
・chrono diver -fragment-(A): 1759(MAX-41)→1774(MAX-26)
エルピスは200点くらい伸ばしたんですけど最終的にはメンバー候補の中でも半分くらいという結果になってしまいました。
ノーティはほんとにできません。
クロフラはなんかうまかったみたいでメンバー候補中1位だったみたいです。試行回数の暴力
予選が終わり、リーダーになった16名の方々がスコアの低い順？に4つのグループにわかれ、第一から第四まで希望を出してメンバーが必ず決まるような形でチームが決まることになりました。やたらとうまいメンバー候補がたくさんいてびびりつつもこれなら指名が後に回ってぶっ壊れレベルのリーダーに指名してもらえるんじゃないかという邪な考えが頭を
結果的にはありがたいことに最初の1グループ目でNUMPYさんから指名をいただくことができ、音ゲーサークルチームが爆誕しました。なんで1グループ目だったんですか？
NUMPYさんの地力の高さは4年ぐらいずっと見てきたので安心感は大きかったですね。
さてチーム名ですがこちらをご覧ください。
Dark Fallが大好きなNUMPYさんの希望があった+特に何も考えていなかったためジャンル名のMASSIVE DANCE SPEEDをチーム名っぽくしてSPEEDY MASSIVE DANCERSとしました。
トーナメントは1stでほし12をやりたくなかったのでほし12をあからさまに避けた位置を選びました。その結果初戦の相手は…
ここから先は次回にしようかなとおもいます
次回
やっちまった
サイバーストーキング
ていなんいどこわい
の三本でお送りいたします。
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