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「櫂」(7/11〜7/16)


まとめます。なかなかnoteをこまめに更新できていない。


7/11

めっちゃ寝坊した。

今日はモンゴル帝国の成り立ちについてのレポートを1日で書ききらないといけない勝負の日だ!


4限のスペイン語に出ずにレポートを書くという謎の選択をしてしまったせいで、来週のテストがややピンチになってしまった。ピンチがピンチを呼ぶ、ドキドキの構成!


バイトにて、トレカの自販機の中身を260箱手作業で包む、という刑務作業みたいなことをタイミーで来てた女性の方(自分の母親よりちょっと年下かな、くらい)と2人きりでしたんだけど、自分の人見知り部分が出て全く話すことができず、最終的にタイミーさんの方に会話の主導権を握られ、彼女による「タイミーあるある連発」によって事なきを得る、という状態になってしまった。


ゼロの状態から自分から話し始める、という事が昔から苦手だ。関係の大海原に、自分の言葉のオールで漕ぎ出す事ができない。

もうちょっと待ったら良くなる



7/12


レポート間に合った。
ホッ

しかしなんか内容弱い気がする。「モンゴル帝国があるから今の我々もある。世の中みんな、そういうことだ」みたいな無茶苦茶なことも書いた。どうしよう。

授業がまいたので、ゼリーを飲みながら散歩した。飲むゼリー、「最期」が分からない。いつコイツを吸い尽くしたのか分からない。

トレカのショーケースの順番とかを弄ってたらバイトが終わった。最近はよくこういう日がある。



7/13

みんなでネタを考えた。トリオコント。このトリオは、既存の仲の良いコンビに自分がINさせてもらった形なのだが、正直あんまり正解を見つけ出せずにいる。ネタも直前までなかなか決まらながち。

ゴーヤチャンプルーを食べた。驚くべきことだが、年々ゴーヤチャンプルーが好きになっている気がする。コレは何故?ゴーヤチャンプルーを食べる時、このゴーヤ、「要る」〜〜、と強く思っている。


仮面ライダー電王を見直している。

クウガ、アギトときて龍騎で一気に仮面ライダーの雰囲気が変わり、ファイズで踏み込み、ブレイド、響鬼、カブトと、現代にも通ずる「新しさ」「仮面ライダーイズム」「遊び」の要素が固まってきたところにやって来たのが「電王」だ。SFの要素は新しいし、主人公の独特の雰囲気にも引き込まれる。佐藤健は天才である。

モモタロスにごめんなさいって言わせる回、歴史に残る回だと思う。仮面ライダーとしての新しい「強さ」の表現だった。


7/14

友達のコンビが呼ばれていたライブに、頼んでトリオで出させてもらった。コントライブ。ずっと話してみたかった先輩と、トリコと古畑任三郎の話ができてマジ最高だった。ただ、あの空間で主催の人から呼ばれてないのは俺だけで、各所で「うわ、俺だけこの人にウケてないんだ……」と痛感してしまい辛かった。まぁ、最近ネタ書いてないのが良くないので、ネタを書こう!アガるぜ!


先輩にめちゃくちゃトリコのネタバレをされた。あの人は止められなかった。




7/15

朝から授業があった。スペイン語は来週テストであることが明かされる。

普通に放課後バイトに行ったら、あり得ないくらいお客さんが多かった。そう言えば今日は祝日だ。いっそがしー、ホワッチャア。




ボサノバのギターの感じ弾けたら楽しいだろうな〜と思って練習を開始した。今のところつまらなさすぎて挫折しそうだけれど、自分のものになるといいな。



7/16

大学のベンチでエッチ漫画を読んでいたら、不意に後ろからギャルの方に「お隣いいですか?」と言われ、自分でも信じられないくらい冷静に、鶴瓶みたいな笑顔で「あ、どうぞどうぞ」と言うことができた。

ちらほらテストが目立ってきているね。論述系のテストばかりなので、なんか乗り切れてしまってる現状がある。問題は、スペイン語……


最近たくさん聴いている曲


新アルバムが出て、本当に気持ちがいいから



ライブ映像を観ていいなと思ったから。1番Aメロの(ハッ)が好き



移り変わる楽器たちが美しくて、聴き惚れるから。





次回、ライブ!!

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