Warframe復帰しました~新たな大戦準備編~

なんかある程度手間のかかるタイプのハクスラやりてえって思ったのと新たな大戦がすごいらしいというので復帰することに。ちなみに最後にやったのいつだっけなーって思い返してたんですけど、確かエイドロンの倒し方がわからなくてうわーギミックコンテンツだやめろよってのが一番新しい記憶だったので17年の中頃にやめてるはず。5年ぶりですね。
ちなみにそれ以降もずっとログインだけは続けてたのでログイン日数だけはとんでもねえことになってる。

で、何するんすか?

いずれにしてもみなさん[任意のソシャゲ]で学んでいるとおりメインクエストを進めてアクセスできるコンテンツを増やすことが肝要、それはWarframeでも同じだ。それに先述の通り昨年末に実装された「新たな大戦」は、シナリオ上の節目としてもコンテンツのでかさでもすごいらしいというのは聞いていたのでそれは是非やりたい……とはいえ、してどこから手を付ければいいんだの話。レリック集めだの平行してできるコンテンツもあるしさ。
でまあ1ヶ月前のわしは特に何も考えてなかったので手当たり次第クエストを潰し、表情カードバトルに困惑し、無事Lotusが寝取られ、脳髄差し押さえられ集団と友達になり、囲碁バトルで全敗し、クソデカ感染体オロキンババアとスキップしてホップし、かわいいという理由だけでYareliを作ったりすることでようやく新たな大戦のアンロック条件の手前までたどり着く。
そう手前だ、足りなかったものは二つ、レイルジャックとネクロメカだ。前者は宇宙用のコルベットのような物で専用クエストなどで使用する、これはクエストクリアだけで入手できたのでよかった、問題は後者だった。

第1回ネクロメカ製作選手権

後者はWarframeのような小回りは効かない物の、火器火力と装甲に優れるオープンワールドで使用可能なメックだ、ダイモスオープンワールドのシナリオにも関わってくる。髑髏というか骸骨が何の機能を備えているかは不明。
入手方法としては簡潔に言うと、ダイモスオープンワールドで受注するミッションに登場する敵のネクロメカを撃破して入手する部品+@を集めてクラフトする、古式ゆかしいWarframe文明のクラフト法である。
そのクエストが1週正味15分程度、登場する敵ネクロメカは1体か2体(より高難易度では3体だが流石に寄生になるので行かなかった)。
そのドロップテーブルがこれだ。

画像1

沼った。
下から2番目と3番目を見てほしい、ドロップ率3.384%、辛うじてグランブルーファンタジーの恒常時SSR排出率よりは理論上よい程度のものです、でもFGOと比べたら3倍以上排出率があるよ!イェ~~~~~~~~イ Let's get in before that start to chewing !!!!
黙れオタク。
あとThrow in to the MONSTER DOOR !!!!!!!!!!!!!!も早く頭から離れてほしい。
まあゆうて1週間くらいで出ましたよ、Diablo Immortalよりはましかもね、ハハハ。
ちなみに完成品375プラチナなので所持枠とオロキンリアクターと即時制作を差し引きすると、ん、考えない方がいいですね。
そんなこんなでその他の制作材料となるオープンワールド系の素材やそのクラフト設計図のためのシンジケート上げなどをしてなんとかネクロメカは完成したのだった。
ちなみにそのあとネクロメカ用のMODを手に入れるために問題のクエストに行ったら2回連続で3.384%を引いた。嘘でしょ。
続編に続く。

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