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出来ないと言ったもん勝ち…のその後

今読み返すと、私結構疲れ溜まってんのかな、と自分でも半怒りを感じる文章の、

その次の日、3人目の頼りになる上司から電話で、

なんかごちゃごちゃ(CEO等が)言ってるらしいけど、何言われたの?

と電話があった。
そこで、ここはしっかりと、

ダメダメ秘書をさらに手伝えるようにR&Dの雑務は減らすので、秘書室に入ってほしいと言われた、

と伝えた。
さらに、

スーパー秘書からすでに私は引き継いでいる、

こともはっきりさせた。
ダメダメがこの件で、人事を管轄するCFOに行くのではなく、飛び越えてCEOに行き、CEOがダメダメの言う通りに動くことは何事か!とかなり呆れるとともに、怒ってた。

とりあえず本件に関しては、私のメイン上司と話す、とのことで一旦収まった。

スーパー秘書から引き継いだ七面倒くさいレポート作成と、ダメダメの相手が始まってから、フローが名付けた、
ナイトシフト(夜中に目が覚めちゃってゴソゴソ動いてること)が始まったと思う。

ナイトシフトって、上手いこと言うなヘヘ。

まだ私のメイン上司は出張中のためじっくり話す時間は取れてないんだけど、今この会社は生き残りをかけている、というか瀬戸際なので、私は粛々とやるばかりですわ。