復興特需の終焉。
朝、NHKで観てたら、遅刻しそうになりました。内容は気仙沼の復興が終わって、重機レンタルの売上減少。それに伴い、飲食、宿泊、不動産も売上減少。
地域の経済立て直しの会議していました。
支援も年々減ってきてるという事もあるようで、財政的に厳しい状況のようです。
主観といいますか、素人考えですけど、何かをやって、集客してとりあえず来てもらう事が必要だと思っていて、例えば、全国の若年層にSNSをフル活用してアンケート取って、こんなところがあったら楽しいとかのデータを集めて、宣伝はYouTubeとかでコスト抑える。とか、今の時代は、既存ベースで考えるより、まずはシンプルに人は何をしたら楽しいのかを考え、第3者に聞く事だと思います。
楽しいところには人が集まります。美味しいところにも人が集まります。行ってみようと思わせる魅力があれば、人は動きます。固定観念や既成概念を捨てないと新しい発想は生まれません。
例えば、町の一部を土日限定で封鎖して、カート場、サーキット場にするとか、既存の土地を利用できればと考えています。
話題性がないとバズらないので、今までにないバカな事をやるのもチャレンジですけどね。それを人気YouTuberに配信してもらって宣伝したいですね。
節目の10年!盛り上げる為に何かやりましょう!