アルヒの体調に関するお知らせ、およびこれに伴う今後のライブ活動について
日ごろよりガルネアをご支援いただきまして誠にありがとうございます。
この度、アルヒにおきまして、医師より「ぜん息」であるとの診断がなされました。
適切な治療と自己管理によりこれまでと変わらない生活を送ることが出来るものの、激しい運動をすることが難しいという状況にあります。
ぜん息は慢性疾患です。しばらく療養期間をとればすぐに治るという類のものではなく、長期にわたって付き合っていく必要がある病気です。
また、前述のとおり激しい運動は出来ないものの、治療によって症状が安定している場合、適度な運動はむしろ発作の予防に繋がるとのことです。
そこで、他のメンバーも交えて本人と協議した結果、今後のガルネアのライブ活動において、当面の間、アルヒは下記対応をとらせていただきます。
アルヒ本人の活動への意欲も踏まえ、活動休止という形ではなく、一旦このような対応をとらせていただきます。
もちろん、症状を見ながら随時調整させていただければと考えております。
この度は皆様にご迷惑とご心配をおかけし誠に申し訳ございませんが、ご理解いただけますと幸いです。
この度は残念なお知らせになったことを深くお詫び申し上げますとともに、今後とも変わらぬご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
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