ムゲンゾーン発売後の既存テーマ考察
皆さん久方ぶりです。 がーらです。
緊急事態宣言が一応解除されましたが、いかがお過ごしでしょうか。
私は結局土日の出勤が減っただけで一度もテレワークなるものと巡り合うことなく今日という日を迎えました。
宣言の解除に伴い、少しずつ閉まっていたショップ等が再開の動きを見せてきました。
6月5日にムゲンゾーンを控えるポケモントレーナーの皆さんとしてはこのまま対面して遊べる日が近づいていると思うと喜ばしくも思います。
前置きが長くなりましたが、今回は現在判明しているムゲンゾーンに収録されるカードによって強くなるのでは? と勝手に思っているものをいくつか紹介したいなと思って筆を取りました。
環境に食い込む、なんて確証はないので面白そうな組み合わせが見つかった、程度で考えてください。
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▼ ストリンダーVMAX×ネズ
非常に無難ですが、まず1つ目のテーマはストリンダーVMAXです。
今回、組み合わせとして強いと感じているカードとしては、
・ネズ
・クロバットV
・キャプチャーエネルギー
この3枚のカードになります。
ストリンダーに限った話ではありませんが、VMAX+システムポケモンで起動するデッキに対して、上記の3枚が非常に優秀な働きをすると思ってます。
・クロバットV+キャプチャーエネルギー
⇒【手札補充+ヤブクロンorストリンダーVorコケコ◇】
・ヤブクロンorダストダス+スピード雷エネルギー
⇒【システムポケモン+縦引き】
今回、ストリンダーに注目した点としては
1:ネズの選択肢1がクロバットV・ヤブクロン・ダストダス
2:ネズの選択肢2がキャプチャーエネルギー(ネストボール)とスピード雷エネルギー(強欲な壺)
3:キャプチャーエネルギーからコケコ◇を出せる
4:最速条件達成時のダメージレース
ざっくり4つになります。
ストリンダーの強みとして、
キョダイライオット160+80(バトル場毒)+10(どく)=250+α(エレキパワー)
これにより、相手のTAGTEAMやVMAXを2~1パンで倒せる点にありますが、ダストダスに依存する点や、ピカゼクの活躍も相まって日の目を浴びることがありませんでした。
ネズとクロバットVでダストダスへのアクセスは非常に楽になったかと思います。択を選べるので、山の動きとして安定した流れでゲームを進められます。
ピカゼクはムゲンダイナ先生がなんとかしてくれます!!
私はそう思っているのでピカゼクで良くね? という相手にはキョダイライオットしてあげてください。泣いて喜ぶと思います。
▼カラマネロVMAX+ローズ
お次はカラマネロVMAXになります。
今回相性が良さそうに感じたカードはこちら
・ローズ
・もくもくスモーク
・ムウマージ(ふしぎなことづけ)
上記の2枚になります。
こちらは悪タイプが主体になるので、一つ前のネズセットも協力なパーツになり得ますが、今回はそれ以外のカードに注目していきたいと思います。
カラマネロVMAXの強みを生かす為には積極的に殴り始め、相手の手札に干渉して試合をコントロールする事にあると考えており、これを実現させる為に使用するのが、ローズになります。
ローズを使う場合、一緒に登場してきたローズタワーが存在しますが、今回の相方はムウマージで考えていきたいと思います。
・ローズ+ふしぎなことづけ
⇒【エネルギー加速+手札補充】
・ダイジャマー+もくもくスモーク
⇒【手札鑑賞+リソース鑑賞】
今回カラマネロに注目した点としては、
1:ネズセットで盤面を作りやすい(採用はコンセプトによる)
2:ローズ(鍛冶屋)+ふしぎなことづけ(疑似博士)による最強鍛冶屋
3:リセットスタンプ+ダイジャマー後のもくもくスモークでリソース妨害
4:草弱点の為、×2で雑にワンパンされる心配があまりない
カラマネロの強みとして、
相手の手札にダイジャマーで干渉しながら180でしっかり2パンで取れる点になりますが、悪タイプはエネルギー加速が足らず、速度不足から勝ちきれない試合が多くみられていました。
ですが、ローズ後にふしぎなことづけをする事で鍛冶屋の最強版になります。合わせて、ふしぎなことづけを使用するので、リセスタダイジャマーがより強力なものとなります。+これにもくもくスモークがついていると、万が一倒されたとしても相手はサイドを取る事が出来ないので手札を補充する事が出来ず、非常に優秀な保険になるかと思います。
性格の歪んでいる人間はムゲンダイナよりカラマネロを選びます(ド偏見)
勝手に確信していますが、私はカラマネロ好きです。
理由はお分かりですね? そういうことです。
勘の良いガキは好きですよ。
▼カビゴンVMAX+パワフル無色エネルギー
お次はカビゴンVMAXです。剣盾環境に入った当初に組んで遊んでいたテーマが強くなりました。
・パワフル無色エネルギー
・ポリゴンZ(クレイジーコード)
今回の組み合わせはこの2枚です。ムゲンダイナによってアイデンティティを壊されかけましたが、特殊エネルギーのお陰で面子を保ちました。
・パワフル無色エネルギー+クレイジーコード
【ダメージ+20×X】
・リサイクルエネルギー+クレイジーコード+すごいきずぐすり
【デメリットの帳消し・エネルギー調整】
元々、カビゴンVMAXの打点としては、 キョダイフォール60+30×ベンチ=MAX210点でした。 ですが、今回のパワフルエネを使用する事で、最大290点まで出すことが出来ます。もちろん現実的ではないですし、結局2パンなので無理に4個付ける必要はありませんが、TAG TEAMやVやGXと対面した時にこの20〜80点は強力な打点になります。
ムゲンダイナ との差別化として、ベンチの自由度も上げられます。ポリゴンZを入れる都合上、化石等を並べるのは現実的ではありませんが、ユニット(闘悪妖)を採用しアバゴーラ(こだいのしきたり)orアブソル+ガラル鉱山でマルヤクデやドラパルトにも強く出ることが可能です。
ミミッキュ(まねっこ)を採用し3神やザシアンにも強く出ることも可能です。
狂人カビゴン、再び暴れます
狂人カビゴンは私が勝手に呼称しているだけですが、中々気に入っているデッキなので楽しみです。
▼ミカルゲ(うらみだめ)×タフネスマント
次はミカルゲ(うらみだめ)です。一時期3神ミカルゲ、なんて流行りましたが、場合によっては再建も夢では無いかもしれません。
・スパイクタウン
・タフネスマント
・とりつかい
ミカルゲと相性がいいと思ったカードは上記3枚です。
・ミカルゲ+タフネスマント
⇒【くもんのさけび+30×5】
・スパイクタウン+とりつかい
⇒【うらみだめ10点+スパイクタウン20点 ついでに3ドロー】
スパイクタウンの登場でミカルゲに再注目した方も多いかと思いますが、タフネスマントで更に注視する人が増えてきたのではないかと思います。
ミカルゲはHPが増えれば増える程打点が上がるので、ハッスルベルトを通常使いますが、今回タフネスマントでHPが50上がるので単純計算でダメージが150上がり、最大310点を狙う事が出来ます。
スパイクタウン下でとりつかいや入れ替えを使う事でミカルゲに20点を乗せ、うらみだめを使えば30点でハッスルベルトの起動も可能です。
ルージュラのあやしいこしつきでダメカンを移動する事で最速で出せるダメージが高くなるので、非GX・Vのポケモンとしては破格のダメージを出せるポケモンだと思います。
従来の3神ミカルゲはレインボーエネルギーがあった事が大きかったですが、スパイクタウンから最速で起動できる上に3神でダメージとサイドレースで優位を取れればイージーなゲームを作れるかもしれません。
アーゴヨン&アクジキングも忘れないでね
3神も好きですが、2神も私は好きです。
フーパ等もいますので、相方の選び方で個性が出せそうで良いですね。
▼回収ネットジラーチ×フーパ(アサルトゲート)
次は回収ネット型ジラーチです。これを既存テーマと括ってしまって良いかはこの際置いてください。
・フーパ(アサルトゲート)
・とりつかい
・ヤミラミV
・ターボパッチ
アサルトゲートのフーパが出てきた段階でジラーチと回収ネットで疑似ジラサンの動きが出来ると考えた方も多いと思います。
・とりつかい+ジラーチ(ねがいぼし)
⇒【縦引き3枚+トレーナーズ1枚】
・ターボパッチ+ヤミラミV
⇒【1/2でマッドネイル1ターン起動】
基本的には、ジラサンと同じ様にジラーチを毎ターン使いながらフーパを使って殴っていくデッキになります。このデッキに限った話ではないですが、とりつかいからベンチのジラーチをバトル場に出すことで、3枚縦引きしてからトレーナーズを選べるので強い動きを手繰り寄せやすくなります。
そしてエレパがない悪タイプで選んだのがヤミラミVです。
アサルトゲート90点や、上項のミカルゲ等で小突いた後にターボパッチからの1ターン起動で相手のTAGやVMAXに速度で対抗する事が出来ます。
卍ヤミラミのダメカン収穫祭卍
回収ネットジラーチといいましたが、ヤミラミといっても過言ではないかもしれませんが、主軸はジラーチフーパという事にさせてください。
▼ガラルサニゴーン×ヨクバリス(しばいてにげる)
最後はガラルサニゴーンです。
大分発想が陰湿ですがそういうことです。
・ヨクバリス(しばいてにげる)
・とりつかい
・ピッピ人形
・ウオノラゴン
・ミミッキュ(いやしジャマー)
ヨクバリスから相手に面倒事を押し付ける事が出来たら面白いのではないかと考えました。
・ヨクバリス+ガラルサニゴーン
⇒【しばいてにげる⇒ほろびのボディ】
・ヨクバリス+ピッピ人形
⇒【しばいてにげる⇒ボス、フィオネ等の強要】
・ヨクバリス+ウオノラゴン
⇒【しばいてにげる⇒進化ロック】
スパイクタウン等で稼ぎつつシンボラー(はんげき)を押し付けるのも強いと思います。ホラー超エネルギーもありますので、じわじわと相手のやりたいことを封じながら闘えればワンチャンス狙える試合が多くなると思います。いやしジャマーを置いておくとマオスイを牽制できる点もポイントが高いです。
上記の押し付けるカードがすべてキャプチャーエネルギー対応なので次のヨクバリスも準備しやすいかと思います。とりつかいで前に出してしばいてにげて押し付けてを繰り返すだけですが、他の候補としてはソーナンスVにタフネスマント持たせたり、ジャイアントボムを押し付けたりと構築の幅があって非常に面白いと思います。
強いかは知りません。コインで表出したら勝ちます。楽しいです。はい。
ジムバトル等で遊ぶ分には幅があって非常に面白いデッキになるんじゃないかと思ってます。
カブトプスやプテラGXといった化石ポケモンを押し付けても面白いですね。プテラGX+ワンダーラビリンスをトリプル加速から押し付ける事もできるので個性が見れて好きなカードです。
▼最後に
少々長くなってしまいましたが、ここまで読んで頂いてありがとうございます。
今回は、特に好みのカードを優先してご紹介しましたが、
ネズ⇒ラプラスVMAXやインテレオンVMAX
ローズ⇒イシヘンジンVMAXやサーナイトVMAX
パワフル無色エネルギー⇒ボーマンダV、VMAXやバイウールーV、プテラ(かせきのきば)
タフネスマント⇒バイウールーVやソーナンスV
フーパ(アサルトゲート)⇒ミカルゲ(うらみだめ)やオーロンゲVMAX
もくもくスモーク⇒オーロット&ヨノワールGX等
ヨクバリスは上項でたくさん書いたので省略しますが、組み合わせとしてはまだまだあると思います。
リストを見る限り、今回の新弾は面白いカードや優秀なカードが多く収録されている様に感じます。ムゲンダイナやジュナイパーなど環境を動かす事の出来るカードも多いですし、宣言の解除から徐々にジムバトルも再開されてくると思うので、より一層ワクワクする弾になりそうですね。
今回、大した内容ではありませんが、そこそこ頑張って書いたので試験的に投げ銭という形を取らせていただいてます。
何も書かないというのはちょっとあれだったので私なりにざっくり予想した新弾環境を記しました。
実績もないので、教えたくないから有料にしているのではなく、自信が無いので隠してると思ってください。
それでは、また何かの機会があればお会いしましょう。
ありがとうございました。
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