【リモートワーク】シェアオフィス勤務の持ち物リスト❸新型コロナウイルスの感染対策、腰痛・痔の予防
週5日、シェアオフィスに日参している。
「亭主元気で留守がいい」と家族にも好評だ。
シェアオフィスの主(ぬし)化してきたガリキンが、新たに購入しシェアオフィスに日々持参している新アイテムをご紹介いたします。
1.コロナ対策に卓上型の加湿器を持参
これまで加湿に霧吹きを使用していましたが、加湿が追いつかないため卓上型の加湿器を買いました。
新型コロナウイルスの感染を防ぐため、厚生労働省は、室内の湿度を40%以上に保つよう呼びかけています。
厚生労働省 | 職場における新型コロナウイルス感染症への感染予防及び健康管理について
https://www.mhlw.go.jp/content/11302000/000698986.pdf居室の温度および相対湿度を18℃以上かつ40%以上に維持できる範
囲内で、暖房器具を使用※しながら、一方向の窓を常時開けて、連続
的に換気を行うこと。
※ 加湿器を併用することも有効です。
2.腰痛・痔の予防にゲルクッションを持参
ゲルクッションは、今年のベストバイアイテムの一つ。
在宅勤務、テレワーク勤務者におすすめです。
シェアオフィスの椅子は、リクライニング機能などもある高級オフィスチェアなのです。
それでも1日中椅子に座っているとお尻が痛くなります。
そこで「卵が割れない」と評判のゲルクッションを購入しました。
自宅にはドーナツクッションがありますが、ゲルクッションの心地良さが勝っています。
欠点は、シェアオフィスに持参するには重いことです。
そこで折りたたみタイプのゲルクッションを追加購入しました。
自宅用は、通常タイプ、シェアオフィス用は、折りたたみタイプを使用しています。
座心地は、通常タイプが勝りますが、日々の持参を考慮すると折りたたみタイプが続きそうです。
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