【運転焼け】ベビーカーと自転車を押す日々への処方せん
保育園が4月10日から登園自粛になりました。4月25日から公園の遊具が使用禁止になるなど、いつの間にかハードモード設定のゲームをプレイしている。(><)
前回の投稿は、上の子の自転車を下の子(難病と障害をもつ)用に整備したお話でした。今回は、その自転車が活躍する話と私の日焼けについて。
1.ベビーカーから自転車を押す日々へ
自宅保育だと家族4人家にいることになり、これまでと大きく生活環境が変化した。保育園復帰後に備え、生活リズムを保つため下の子をお散歩に連れて行く生活が続いている。
これまでは、近所の公園までベビーカーを押して、到着後は、公園の遊具などで遊びベビーカーに乗り帰宅する流れでした。子どもは、身体障害もあるため自力で立つことや歩くことができないためです。「つかまり立ち」、「つかまり歩き」ができるレベルです。
4月26日からは、遊具が使えないため、公園まで自転車の「押し棒」を押して少し遊んで帰宅する流れに変わりました。
2.手の甲が日焼け
一方変わらないのが、私の移動中の姿勢。自転車の「押し棒」を押すため、手の甲を日光浴するポーズは継続。日差しも強くなり、本格的な日焼け止め対策が必要になりました。
最初は、手にはジョギング用のグローブをつけ、頭にはキャップをかぶっていました。今は、日焼け止めクリーム、アームカバーと麦わら帽子のスタイル。私は頭が大きいのでネット通販で購入しています。
中年の日焼けは「百害あって一利なし」なので、夜は保冷剤でアイシングしたりして労っています。
いいなと思ったら応援しよう!
「役にたった」「面白かった」など、何かしら価値を感じていただけたら、 「気に入ったらサポート」ボタンをクリックして、投げ銭していただけると幸いです。
投げ銭していただいた資金は、障害児、難病児のための「一般財団法人」設立のための準備費用に使わさせていただきます。