仲間の成長を側で感じることが、いいプレッシャーになる

英語学習者同士が協力しながら学ぶグループ英語コーチングのGariben。

仲間の存在が自分の学習のプレッシャーとなることを設計していますが、メンバーがどんな理由で参加し、どんな点に魅力を感じたかのイメージは持ちづらいかと思います。

今回は1期生T.H.さんに、Garibenに参加してみた感想を伺いました。

Garibenへ申し込んだ理由、魅力に感じたこと、卒業後の目標などを聞いているので、Garibenへの参加を検討している方はぜひご参考にしていただければと思います。

T.H.さんについて

ーまずはT.H.さんについて教えてください！現在はどのようなお仕事をされていますか？

UI/UXデザイナーとして、クライアントのウェブ・アプリのデザインを担当しています。

ー英語はどのようなシーンで使うことを想定されていますか？

海外オフィスのチームとのミーティングや、日々のメールなど。また情報収集のために、英語の記事などを読んだりするシーンで使います。

ーすでにお仕事で英語を使われているんですね！英語学習はどれほどされているのでしょうか。

勉強するときもありますが、仕事に追われて普段はまとまった英語学習時間を確保できないことが悩みでした。

語彙力が少ないのと、文法が曖昧なところがある、スピーキングが流暢でないという点が自分の弱みとして感じていたところです。

Garibenへ参加してみて感じた自身の変化

ーGaribenに参加しようと思った理由を教えてください。

ピアプレッシャーがあると勉強するモチベーションが湧くのではという期待から参加しようと思いました。また他社の英語学習のコーチングよりも価格的にも手頃だったのも背中を押してくれました。

ーGaribenでの3ヶ月の学習で、ご自身にはどのような変化がありましたか？

TOEICは短期集中な学習イメージがありますが、途中で挫折してしまうよりは少しでも英語学習できる習慣を身につけることに主軸を置きました。

3ヶ月の道のりは途中、モチベーションがやや下がったこともありましたが、とにかく30分でもいいから続けるようにしたことで、毎日学習が継続できました。

ー30分でもいいから継続、習慣化には大事なステップですね！
実際に参加してみて、一人で勉強するのと仲間と一緒に勉強するのとでは、どのような違いがあると感じましたか？

学習報告をレポートしたときに、みんなでコメントし励ましあえるのはもちろんのこと、TIPSを共有したり、点数が伸びている仲間の成長を側で見ることでいいプレッシャーになりました。

また、学習期間を終えてからもLINEグループがいまだに盛り上がっているので、そういう英語を使って将来に役立てたい仲間を得られたことが何よりも嬉しいですね。

ーGaribenプログラムの中で、特に気に入った点などはありましたか？

セレンさんの講義が毎回とても勉強になりました。最初の頃は、とにかく「語彙！語彙！語彙！」とおっしゃっていたので、金フレをずっとやり込みました。

あとは復習することで自分のものにしていくことを教えてもらい、模試を解きっぱなしにしないで復習するようにしました。

おかげで試験にも慣れ、一気にスコアが伸びたように感じます。

T.H.さんの今後

ー今後の抱負を教えてください。

英語の記事をスラスラ読めるようになって仕事に役立てていきたいと思います。またTOEICだけでなく、スピーキングも強化して、グローバルチームと流暢にディスカッションできるようになりたいと思います。

そのためにも英語学習の歩みをとめることなく、継続していければと思います。

ー最後にGaribenを検討している方に向けて背中を押す一言をお願いします

Garibenで得られるのはスコアだけでなく、一緒に学ぶクラスメイトや刺激しあっていく仲間です。

まとまった時間が捻出できないかもしれないと不安に感じる方も、まずは30分の継続だけでもチャレンジしてみて、Garibenへ参加してから徐々に学習時間を伸ばしていくのもありだと思います！

Gariben参加に興味がある方へ

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