【メモ】筑波大学への旅行計画の方針を決定する

どうもこんにちは。引きこもりのおれです。ここからの文章は、私にとっての自意識を整理するためのメモなので、私の考えていることを見たい、ありえないほど暇な人だけ見てください。

今日は、北海道から筑波に行き、筑波大学学園祭、及びミニオープンキャンパスの意図を確認し、

「他の大学も見たい!!!!!!」という無駄な嫉妬心を発生させないようにしようと、私の中での論点を整理させていきたいと思います。

(これをするだけで、私はものすごく生きやすくなる)

目的

ひとりぼっちでも旅行に行ける、ということを確認すること。

今、最も行きたい大学に、年齢的に高校2年時から行っておいたほうが良いだろうと考えられるので、まずはその経験をすること。
大学側の説明と、学園祭における生徒の質を見ておくこと。

大切なこと


他の大学に目移りしない。他に行きたい大学は山ほどあるが、「旅行能力をステップアップさせる時期なのである」ということを明確にここに記しておく。

まずは、筑波大学をしっかりと味わい、

「大学のオープンキャンパスや、大学観察をしっかりと行うことができた」「一人での旅行を完遂することができた」

ということを、しっかりと確認、そして成長し、次以降のイベント参加へ活かすこと。

似たようなことを何度も述べているが、すべてを手に入れようとしない。すべてを得ようとしないこと。筑波大学を見に行けそうなことの幸福を、まずは味わうこと。

とりあえず、最も興味のある大学のイベントにまずは参加するということをしっかりと確認し、今後の活動へ活かしていく。

欲望を見せないためにも、しっかりと日程を絞り、短い日程でしっかりと行っていくことを、再確認する。

チケットを取るのが遅れて、飛行機代が微妙に高くなってしまったことは、次に活かす。早く取ったらお得。


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