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からだと庭は不離一体

ごとぅリました!

庭のファンクションを考えたときに人の身体(体の向きや姿勢、五感や意識無意識)を離して考えることは出来ない

青蓮院門跡庭園や清水寺成就院の作者 相阿弥や小堀遠州はその良い例。

今、僕がやらないといけないのは「価値の再定義」
今までまかり通っていた価値観の変革の時がきたんやなと。

仲間と共に考え、変えていこ!

小西造園研究所の代表、小西さん素晴らしい人柄と技。

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