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【ブルー】やったことないけど性癖に刺さった生徒(キャラクター)たち【アーカイブ】

 私は『ブルーアーカイブ』というゲームをよく知りません。『アズールレーン』や『雀魂』のYostar社制作のスマホゲームくらいということしか知りません。というかNexon社なので韓国のゲームですかね。
 ですが、私のPCフォルダにはいつの間にか『Pix○v』や『Twi○ter』で描かれるブルーアーカイブのキャラクターファンアートが溢れかえっていました。たぶんいいねしまくっていたからでしょうが。
 アズールレーンにも言えることですが、Yostarや『原神』のmiHoYo等中国発の新進のゲーム会社は多種多様な性癖やらフェチズムを突くのが上手く、未プレイながらもキャラクターだけはよく知っている、と言うことが多いのではないでしょうか。
 今回はブルーアーカイブミリしら勢の私がお気に入りのキャラクターおよび衣装について書いていきたいと思います。

早瀬ユウカ(体操服)

絶滅危惧種

 もはや現実ではブルマを見かけることはほとんどなくなりました。精々私の子供の時にちょっといた程度。
 ですが、ゲームなどの創作物の中では未だ根強く生き続けています。現実では道徳的な問題もあって見れなくなったからこそ、こういった架空の世界で見れることに価値があるのではないでしょうか。

真面目な性格なのに
スカート丈は真面目じゃないの好き
むしろアリス(左)が細すぎる

 ちなみに基本衣装(制服)ではこんな感じですが、下のショート動画でふとももの太さが話題となりました。Twitterでトレンド入りするレベルのものでしたが、ふとももなんだから太くたっていいじゃない。と某詩人風に言いたくなりますね。
 ちなみにこのユウカというキャラクターは真面目な優等生、という性格のようですがスカート丈が短いのは何故なのでしょうね。いいぞ、もっとやれ。

猫塚ヒビキ(応援団)

照れ顔好き
露出多いダウナー好き

 ヒビキはデフォ衣装でも谷間や脚など露出こそはありますが、普段は無表情でダウナーな印象を受けるキャラクターです。
 そんな彼女が先生(プレイヤー)のために赤面しながら、普段着ないようなチアリーダー衣装を着ているというところにフェチズムが刺激されるというものです。

一ノ瀬アスナ(バニー)

お前なんだその挑発的な目は

 ブルーアーカイブというゲームは学校が舞台であり、登場人物は基本的に学生です。しかし、こちらのアスナをはじめ、学生であるにも関わらず学生と思えないプロポーションと表情をしているキャラクターも多いです。
 ちなみにこの衣装では潜入調査のためにバニーガールに扮しているとのことですか、こんなバニーガールがいたら逆に目立って潜入にならないのではないでしょうか。

デッッッッ

 ちなみに基本衣装がメイド服です。学生とは一体。

錠前サオリ

Yostar御用達声優石上静香さん

 これまでのキャラクターが刺激的だっただけに随分とスポーティーな装いに見えますが、戦闘要員なのに思い切り腹部を露出しているのは被弾しないという自信の現れなのでしょうか。
 女性的な丸みこそありませんが、くびれと腹筋は刺さる人には非常に刺さるデザインとなっております。

歌住サクラコ 

Yostar御用達声優加隈亜衣さん

 本来武器を持つことがないシスターですが、創作物では戦うシスターが数多くみられます。スカートの丈がだいぶ短いですが、この時点ではまだシスターと言えるでしょう。
 さて、そんな彼女の覚悟を決めた衣装がこちらになります。

V

 覚悟、覚悟って何だ。恥じらわないことさ。

飛鳥馬トキ

Yostar御用達声優石川由依さん

 シスター同様に創作物で強く描かれがちなメイド。
 『進撃の巨人』のミカサや『アズールレーン』のエンタープライズ、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』のヴァイオレットなど高い戦闘力を持ちながら感情の起伏の少ないキャラクターを多く演じられている石川由依さんが演じるトキもその一人です。

夏服

 そんなトキは戦闘時には袖と裾をパージします。動きやすさを重視するのであれば伺えますね。

 そしてここに来てレオタード姿に。こんなライトノベル原作アニメがあったような気がします。
 ちなみに戦闘終了後には無表情でダブルピースをするそうです。トキに関しては衣装よりもそこに刺さる人が多いのだとか。

バズったキャラは擦る

 そして追加されるバニーガール。一時期アズールレーンでもバニーガールスキンが多かったですが、中国本国の規制から逃れるためにバニーを多くしたのでは、という説がまことしやかに囁かれていました。しかし、ここに来ると製作者の性壁を疑わざるを得ないですね。

 ちなみにこれは2019年の記事ですが、「国籍ではなく性癖」という考えは今の殺伐とした世界には適しているのではないでしょうか。
 中国で『The First SLAM DUNK』が公開され大ヒットしていますが、日本とは政治的に緊張関係にありながらもスラムダンク好きの中国のファンは棲み分けてスラムダンクを楽しんでいます。こういった形での国際交流がひいては平和を導いてくれると信じたいですね。ところで、何の記事でしたっけこれ。

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