データカードダスでへそくりがすっからかん その5
さて、前回は妖怪ウォッチのウキウキペディアの大会に参加する前まで書きました。
このゲームは稼働当時は対人戦ができなかったので単純に妖怪の友達を増やしていましたが、対人戦が始まるので友達になる妖怪の個体値選びが重要になりました。
最初、息子が県内の小学生以下の大会に出場したら、対戦用の対策が出来ていなくてあっさり負けました。
それ以降、私が会社の帰りにコツコツと個体値の厳選をして、さらにどういったデッキでどう立ち回ればいいかを考えていました。
そして、ある程度納得のいくデッキが出来たので、お隣の県の大会まで遠征。(県内に大会が無かったので)
そして16人のトーナメントで見事優勝!
下記URLがその時の様子です。
調子にのって翌週は別のお隣の県まで遠征!それは決勝で負けました。
そして次の大会では準決勝で負け。
やはり、対策デッキが組まれていました。対人戦が始まってある程度期間がたつとみな同じようなデッキばかりになり、息子も大会に出なくなりました。
でもこのゲームにはかなり投資しました。
次は私個人もハマって大人の大会にまで出ていた「マジンボーン」について書いていきたいと思います。