おぼれるを超えるのか?【スイーツ・レビュー】「ホボクリム」(ローソン)
ご来訪ありがとうございます。
今回の記事は、ローソンのスイーツ「ホボクリム」をご紹介したいと思います。
今回の記事では、
・ホボって?
・商品概要
・カロリーとか
・見た目【画像】
・評価
についてお伝えしたいと思います。
ホボって?
これまで「おぼれる」や「埋もれる」のスイーツは何件かご紹介しました。
今回は、その上位互換と思われる「ホボ」がついています。「ホボ」というのはこのスイーツの枕詞である、「ほぼほぼクリーム」の「ホボ」でしょう。どこまでもクリームいっぱいの商品開発を目指す、ローソン樣に脱帽です。
商品概要
・商品名:「ホボクリム」
・発売元:株式会社 ローソン
・価格:本体価格199円(税込み215円)
・消費期限
購入日:2022年5月3日
消費期限:2022年5月6日
・ブランド:UchiCafe
・製造者:山崎製パン株式会社
・一言で:続・シュー生地の中に隙間なし。
カロリーとか
見た目【画像】
評価
総評
見た目は、シュー生地を焼いて膨らんだような形ではありません。中はクリームがぎっしりと詰まっています。また、クリームの中には練乳が入っており、切るとこぼれだしてきます。
生地
見た目がことなる通り、もちもちの生地です。焼き色がけっこう濃くついており、その苦みが全体に影響を及ぼしています。これが個体差なのかどうかは分かりません。
クリーム
公式の説明はこうなっています。
ホイップクリームは、ミルククリームに仕上げようとしている努力が見られます。カスタードクリームも使われているようで、ホイップクリームとカスタードクリームを混ぜた中間のような風味になっています。ミルクソースに比べるとあっさりです。ミルクソースは甘めが強い仕様で、練乳に近い風味です。
合わせて食す
もちもちの薄い生地とあふれるクリームを口内で咀嚼することで、クリーム食べている感がドッと押し寄せてきます。生地の焼き色からくる苦みがアクセントになるのですが、先ほども申しましたように、これがそもそもの仕様なのかは分かりません。
今回は以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
ご縁があったことに感謝です。
人とのつながりと大切にし、これからも「読んでよかった」と思える記事を皆さんに届けられるよう努力して参ります。今後もどうぞよろしくお願いします。