がのさんの競輪展望和歌山初日
毎年恒例の和歌山記念は1月。今年はワッキー不参加だが近畿の雄古性が参加。地元からは東口が燃えている。毎年特選漏れの選手が予選の軸となり初日は堅く収まるのが何時ものパターン。昨年も1000円以下の配当が何本か有り見学になってもしょうがない。少ない点数で行ければ買いも有り。
地元、格上の選手が主体となる。穴狙いも有りだが風が強く前にいないと厳しいバンク。捲りは効かないが逃げも残らないのも特徴。
6レース
支部長の稲毛が1番車。野暮用も多いが地元なら別。藤井はカマシ逃げ鈴木、久米が捲り上げる。
2車単1-7 1=3 1=9
3連単1-379-37925
7レース
中釜が逃げそうだがなんちゃって記念決勝2着は阿部。佐々木は何でもできるので阿部からにする。
2車単1-5 1=2
3連単1-253-253
8レース
地元コンビも吉澤相手では少し厳しいか。木村が逃げれば吉澤になる。南大逃げなら271ボックスは配当次第。
2車単1-5 1-9 1-7
3連単1-59-2579
9レース
島川が平場ながら優勝連発。9車のレースでも捲りが冴えるか。展開は飯野になるが
2車単2=7 7=9
3連単279ボックス
10,11,12レースをコーヒーショップにして見たい。
ここから先は
172字
¥ 250
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?