283_頭の容量不足
頭の容量不足
人には頭の中の容量、ギガ数が決まっている。自分自身が器用に考えられていると思っていても、実際は頭の中で考えがあちこちに行ってしまい、本当の意味で考えられていない。頭の中にあるだけで、深く考えられてはいないのだ。
だから、その頭の中の容量に空きを増やすために、ひとつずつタスクを終えて消去していく必要がある。それができれば1番いいのだがなかなかそうはいかない。消去してしまえば思い出せなくなる、あるいは再び呼び起こすまでに時間がかかる。
空き容量を増やすためにはもうひとつ方法があって、それは他の記憶容量に移すことだ。頭だけでは収納しきれないので、スマホのメモ帳や紙のメモ帳でもいい。何かに移すことで、頭もタスクも整理される。
頭ひとつで全てが済むほど私たちはスーパーマンじゃない。だから他にどんどん移していこう。
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