麻雀戦術書(降り・哭き・判断)3冊購入しました
みなさんこんにちは、ガノー(Ganohr)です。
先日の記事私の雀力向上における問題点を克服するために、麻雀の戦術書を3冊購入しましたのでご紹介します。主に降りを学べる点と、自分のスタイルである哭き麻雀を高めるためのものです。
購入したのはPCとKindleで読めるように、電子書籍なのですが、紙の書籍(単行本)もあります。気になる方は購入してみると良いでしょう。
麻雀技術 守備の教科書 振り込まない打ち方 (池田書店)
Kindle版:税込み1,100円 単行本:税込み1,320円
【購入動機】
やはり麻雀の実力は折り紙付きのトッププロ2名の戦術書というのは嬉しい。「井出洋介」プロと「小林剛」プロの戦術書で、手役思考とデジタル思考の両巨塔がそれぞれの観点でオリを解説してくれるというのは素晴らしいと感じます。
また2019年11月販売ととても新しいのも購入動機の一つです。
Kindleなら自宅のPCでも電子書籍リーダーでも、スマホ・タブレットでも読めるので、もっとも2020年らしい麻雀の戦術書といえるでしょう。
知るだけで強くなる麻雀の2択 (近代麻雀戦術シリーズ)
【購入動機】
麻雀のデータ解析研究者のトップである「みーにん」さんが、「麻雀を打っていて迷う局面」に焦点を当ててまとめ、書籍化した本ということで、信頼性が高いといえます。
なにより、かなり私が求めるタイプの書籍になっており、以下の項目が含まれています。
・守備の章
・メンツ手の章
・チートイツの章
・押し引きの章
麻雀でよく見るものの、微妙な判断を迫られる局面への対処というのは押し引き両方に通じるので、迷わずに購入しました。
麻雀 鳴きの教科書 (マイナビ麻雀BOOKS)
Kindle版:税込み1,525円 単行本:税込み1,694円
【購入動機】
天鳳10段へ到達したことのある実力派デジタル雀士。著書も多くプロとしても活躍している平澤元気プロが2019年12月にだした新刊。
私は副露率40%でありながら、不要な振り込みをしない速攻タイプを目指しています。しかし、最近自分の成績から平均和了巡目(要は速さ)を調べると、実際の値は目標値より悪いことが分かりました。
哭くことは攻めに繋がりますが、哭かないことは防御にも攻めにもなります。何を哭くか、何を哭かないか、そうした判断力と防御力と攻撃力を身につけるため、本書の購入を決めました。
ということで、麻雀の勉強がんばります👊
今後当該書籍に関連したノートも投稿していく予定ですので、よければnoteのフォロー、YouTubeのチャンネル登録や、Twitterのフォローをお願いします✊
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