【夢日記】実際にみた自分の夢記録から深層心理を分析してみた。

12月26日。
起きたら７時４０分だった。

今日見た夢を語ろう。

私は最近【夢日記】をつけている。夢の記録をつけていくことは自分の深層心理を分析する上でとても役立つのだ。

私の【夢日記】シリーズは、実際にみた自分の夢を記録しつづけてて、夢から深層心理を解析していこうという記事だ。

（前回の夢日記には以下↓の記事を書いたのでよかったら見てみて欲しい。夢の話をしよう　　｜発達障害の味方）

夢はなぜ見る？夢の役割とは？

夢の役割には、例えば、「圧縮」や「置き換え」があるという。

圧縮とは、夢の内容そのものは少なくても、そこから連想される意味は膨大な量になる事から、夢は無意識の略図であるという事だ。

置き換えは、無意識が意識に許容される内容に置き換わった理、抽象的な表現が具体的な表現に置き換わったりするものであるという。

つまり、心の奥底にある気持ちを要約して、具体的な表現を見せてくれるのが夢という訳だ。

では今回見た夢はどのような深層心理を表しているのか。

分析してみた所、なんと私の過去の思い出からくる、気がかりな出来事が明らかになってきた。

しまい込んだ過去の複雑な感情が、最近みた何気ない光景によって、記憶の奥底から呼び起こされて夢に出てきたのだ。

結果がこちらだ。↓　↓　↓