【ひまにっき】6/13 気圧の変化に弱い
梅雨は苦手だ。
雨で濡れるのは当然イヤやし、ムシムシ暑いのももちろん嫌い、ざーーーーって降ってる大きな音自体もあんまり好きじゃないし、そして何より気圧が低いのがしんどい。
気圧が低いときの症状って話聴いてる感じ結構人それぞれなんすかね。
ぼくの場合は頭が痛いとか言うよりはどよーっとダルさがツラいみたいな感じでして、頭痛薬を飲むっていうのとも違うしで困ります。
そもそもこういう身体に影響が出るのは、気圧の変化についていけず自律神経だかに負担がいってるからみたいな話らしいですね。
参考文献によると、気圧の変化を感じるセンサーが耳にあるらしく、それを鍛えるのがいいとか。
まあ鍛えろって言われてもそう簡単に結果が出るようなもんでもないと思いますし、どうなんでしょね。
ここからはたぶんの話ですけど。
よくよく考えると、気圧の変化に弱い=センサーが敏感すぎるわけですよね。
そもそも昔はこんなにたくさん異常気象も起こってなかったでしょうから、むしろ敏感すぎるくらいでちょうど良かったと思うんですよ。
でもこれからの時代、気圧の変化に弱い人間は気圧の変化のことしか考えられず、いずれ子孫を残すことができなくなっていくでしょう。気圧の変化に強い人間だけが子孫を残し、繁栄していくわけです。
気圧に弱い人たちは頑張って気圧に強い配偶者を見つけ、これからの異常気象を乗り越えられる遺伝子を残していってあげましょう。
おしまい
参考文献:https://toyokeizai.net/articles/amp/165183?display=b&_event=read-body