学生必見!格安!自力でオスロブ&モアルボアル旅行‐①
セブ旅行といえば、オスロブジンベエザメツアーやモアルボアル!
ただ、限界大学生にツアーは高すぎる、、、
特に長期滞在の留学生や大学生には痛手すぎますよね。
てことで、語学学校にいる先生たちに手あたり次第聞いてい見ると、
全然余裕でしょ
の一言。
さあてことで英語が全く話せない彼氏君を連れて1泊2日の格安旅行に出ることに、、、
3:00AM 起床&タクシー乗車
まずはサウスバスターミナルに向かう!
深夜でもGrabだとタクシーを呼べるので深夜はGrab呼ぶのがおすすめ◎
だいたい5分ぐらいで捕まえられる。
(ラモスにあるDiplomat Hotelからは15分103ペソ)
入り口はここ!
(写真撮るの忘れちゃったから広い画です。)
そのままバスのチケットを購入する列へ!
AM3:00だと本当に人が少ない。笑
(これも写真撮り損ねちゃった笑)
①絶対にエアコン有バスを選ぶべし
セブのバスは2種類あるのよ、、ややこしいよね。
1.エアコンあり (350ペソぐらい)
2.エアコン無し(300ペソぐらい)
な、なんだと!?エアコンがないバスがあるだって、、。
フィリピンは電気代とかも高いからないのかな(わかんないけど)
私は絶対エアコン有を推奨!!!
エアコン無しも有りも乗ったことあるからこそ絶対エアコン!
ただ寒すぎることもあるから長袖は必須。バスについてはまた詳しく記事にすると思う。
②必ずスタッフに声をかけるべし
チケットを買ったら、いざ乗車とおもいきや、、、
たくさんバスが居すぎて分からない。
近くにいるスタッフに
” I want to ride bus to Oslob "
っていうと係の人たちが案内してくれる◎
③日本の深夜バスのクオリティーとほぼ同じ!
座席のクオリティーは思ったより高かった。
私たちは4時間爆睡してた、、、。
④トイレ休憩は1回
オスロブまでは約4時間。
トイレ休憩は2時間30分ぐらいしたところで10分ぐらいあった。
7:30AM オスロブ到着
バスの運転手が起こしてくれて、無事到着!
しかし、、降りた瞬間
「こっちにおいで!!」と連れて行かれそうに。
違う違う!
というと、フィリピン人超陽気おじさんが表れて、
正しいところまで連れて行ってくれた。
これが超陽気おじさんとの出会い。
このあと起こることを私たちはまだ知らなかった、、
超陽気おじさんが受付まで連れて行ってくれた。
平日は、人が少ないけれど、
休日は、行列ができているはずだから、その列に並ぼう。
料金は1人500ペソ(1350円)
シュノーケリングセットとライフジャケットの値段込み。
チケットを買うと番号が渡され、その番号が呼ばれるまでひたすら待つ!
今回は1泊2日だから、荷物に困ってたけど
荷物は無料で預けられた。
トイレの目の前の小さな窓口で預けられた。
でも、ちょっと信用度は怪しいから、荷物には鍵をするのがオススメかな
防水ケース:80ペソ/1個
150ペソが高かったから、交渉してみた!
2個で○○ペソでどう?とか言うと安くなるみたい。
①オリエンテーションを受ける
番号が呼ばれたら、オリエンテーションが始まる!
なんとジンベイザメに触ったら20,000ペソの罰金らしい、、。
先週、韓国人が払ってたって周りの人が言ってたのをきいて
だいぶビビりしらかす私たち。
ちなみにこの待ち時間の間にも
ずっと超陽気おじさんが
次は何するの?
と聞いてきたので
スミロンに行くんだ!というと1人1200ペソで行けるからついてきて!
と自信満々回答を。
ただこれはプライベートボートを借りた場合。
ブルーウォーターの船に乗れば1人150ペソで行けることをしっていたから
騙されない!!
とこの時はまだ誓っていた。
8:00AM ジンベイザメとご対面
そんなこんなで、待っていると
やっと私たちの番!
その時も、もやし超陽気おじさんがついてきて、
サングラスとTシャツ持っててあげるよ~と。
不安だけど、まあいいかと思って
サングラスとTシャツを預けて出発
この日は3匹のジンベイザメが!
スポットは船で3分ぐらいの場所にあるから、船酔いを心配していた彼氏も安心。
ちなみに海の中に入る時は、ライフジャケット脱いで大丈夫◎
フィリピン人が積極的に写真撮ってくれるから
お願いするのがベスト!
ありがとうおっちゃん💛
8:30AM 帰還
20~30分ぐらい泳いで、帰還!
すぐに超陽気おじさんを探した。
逃げられたか!?と思ったけど
ちゃんと持って待っててくれた:)
8:30AM スミロンアイランドへ、、。
と帰還して次に私たちが向かったのはスミロンアイランド
ここはオスロブまできたら
一度は行きたい絶景スポット:)
超ルンルンでさ向かおうとした矢先、、
この超陽気おじさんにやられるのであった。
これはまた次のnoteで!
これからもいろんな投稿していくから、
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