疲労を人に見せない
みなさんこんばんは、今何が食べたいかと聞かれたら、醤油餅ひとつ食べたいと言いますYuyaです。(あまり食欲ない)
3000ビュー達成!
本日、僕の今までのnoteを閲覧された回数が3000ビューを超えました。見てくださっている方、フォローしてくださっている方、有難うございます。これからも気まぐれでnoteを更新して参りますので引き続き見て頂けたら嬉しいです。
初めは、自分だけが後で見返して理解できればいいかなとか思っていたのですが、途中からどうしたら読み手が読みやすい文章を書けるか考えて文字を綴るようになりました。
まだまだ有名著者の小説とは比べものにはなりませんが、noteを通して文章構成スキルをアップできたらと思います。
疲労を人に見せない
さて今回は、疲労を人に見せないことで、相手に気を遣わせないという話をしていきます。
僕は、今日のアルバイト終わりに、バイト仲間に冷たい態度を取ってしまいました。
今日は僕と他2人と店を閉めたのですが、2人とも仲のいい仲間です。
1人は、よく僕にちょっかいを出してくる後輩ちゃんで、ドアを閉める時に、いつも接している様にちょっかいを出してきました。
そこで、なんのリアクションも取らずに、「もうやめてや〜、疲れたー。」と言ってしまいました。
口に出した瞬間、「あー。やってしまった。」
と心の中で思いました。
僕よりも長く働いている2人が言うのならまだいいですが、4時間しか働いていない奴が"疲れた"なんて言葉を口にしてどうするんだと、申し訳なさが出てきました。
僕は、別に「疲れた」なんて誰が言おうが構わないとは思うのですが、僕自身が弱音を吐くのは何よりも嫌いなことで、人の前で弱音を吐きたくないと、変に気を張っているのです。
これには理由があって、弱音、特に「疲れた」という言葉を口に出してしまったら、それを聞いた周りの人はどんな気分なのかを伺ってしまうのです。
「疲れた」という共感は、要らないのではと思うのです。なぜなら皆疲れるからです。そういう風に身体は出来てます。エネルギーを消費したら食物からエネルギーを摂取するそのサイクルを続けて、出来るだけ健康的な生活サイクルを維持することで少しでも疲労を無くさなければ、疲れは溜まっていきます。
特にアルバイト先では、学生の中では結構上の立場でもあり、しっかりしていないとなと自然になるので弱音は吐きたくないのです。
こういうことを言うと、「そしたら弱音を吐けないということは、その人のこと信用できていないのでは?」という風に疑問に思われるかもしれませんが、信用してようがしてまいが弱音を吐きたくない人間なのです。
とにかく、「疲れているのはみんなも一緒。僕よりもみんなの方が疲れているから弱音を吐かない」というのは僕のモットーのようなものなので、ここはブレずにいきます。
という訳で今回は、「疲労を人に見せない」をテーマに話しました。
これからプログラミングと卒論の追い込み作業に取り掛かります。
それでは、おやすみなさ~い