研究結果(efデッキ編)
エース 宮村みやこ
◇キャラ23(数字は枚数)
雨宮優子(R)4
羽山ミズキ4
久瀬修一(U)3
久瀬修一(C)2
新藤景2
広野紘2
堤京介1
明智光理(R)2
黛由紀江1
エリシア・ウェントワース1
古宮舞1
◇バトル9(攻撃属性/防御属性)
器/敏3
敏or器/知3
器/穏2
器/?1
◇アイテム4
煩悩ハチマキ1
規格外1
専属ウェイトレス1
きらきら輝く笑顔1
◇イベント24
ショッピング4
反論3
手当て3
異常成長3
幽閉3
暴露3
エクレア2
願い星1
大空の告白1
静かな息づかい1
◇EX
信念の合言葉
覚悟
精一杯の勇気
■18.0という後期参戦にして使用者をあんまり見る事がなくサ終してしまった作品の一つ、efデッキ…その挑戦の記録です
Q、何故器殴りメインにしたのか?
A、前衛の強さ
知殴りだとアタッカーが雨宮優子(U)・新藤千尋・火村夕(C)になるのですがこれらを前衛に並べるよりも癖が強いですがアタッカー+強い能力を持っている久瀬修一2種類を並べたほうが強かったからです。
特にC久瀬はHP-100で作品キャラに+200能力を上げられる効果があるので是が非でも出したいですが、毎ターンデッキに帰るデメリットがあるのでミズキで能力を消しながら使わないといけない。
これは単に後で2コスト使う+200効果ってだけなんですよね…
(出た瞬間から+200の仕事をしてくれるのは強力ですが)
なので出す順番を間違えたり、ましてや初手にこのキャラを引いても場に出す事は厳しいので2枚投入が限界かと(なので既視感採用もアリ
Q、何で白イベントが多いのか
A、基本エースが受けるから
体力を削る能力を前衛が扱うので前衛受けが必然的に難しくなります。
そうなるとエースで受けてエースに能力を集中させる動きになってきます。
なので盤面能力+イベントで受けきるという考えである事、更にイベントを常に手札に所持しておきたいから枚数多めに採用。キャラ能力は赤コストを使うので青イベント採用は厳しい。
例外で暴露はバトルの属性と前衛の属性が嚙み合うので採用。
Q、作品外キャラの採用理由
A、まゆっち→ミズキの能力は作品指定がない為まゆっちが殴りながら回復を行い敵弾の回数を増やすことが出来る
エリシア→記憶の欠片でef前衛キャラの回復を行うのが主な仕事。アタッカーも出来る。前衛に居ればみやこの居場所の対応で使われた焦げ卵に対策が持てる。
古宮舞→説明不要便利キャラ
明智→敏知下げ+アタッカー
久瀬をメインに据えた戦い方を行いたいが、難しい所も多いのでアイテムで使ったりイベントでごまかしたり下げたり上げたりと、結構ごちゃごちゃ動きが変わり一貫性が無いのが痛い点なんですが、この先の研究は他の勇者に任せようと思います(