響きあう心~愛は電波する~30(さんまる)
30(さんまる)という映画をみなさんに知って欲しいと、ノートに記事を書きます。
2022年11月26日は六本木でのRCT リアル・コミュニティ・シアター(旧名: 幸せ創造劇場)がありました。
そこでも 30(さんまる)でハートチャクラがオープンになっていたので、
これからは、コミュニティが本当に大切になってくる!
ということを熱くお伝えしました。(^-^)/
RCT リアル・コミュニティ・シアターというのは、幸せ創造劇場の新しい名前なんです。
これからの世界の流れは、どんどんメタバースなどの世界が広がって、
みんなが仮想空間でそれぞれの世界を作るようになって、
人と人とがリアルで密につながるということがなくなってくる傾向にあります。
だからバランスとして、人は本当にリアルで触れ合って深く繋がりたいと思うようになるのです。
これからの世界は、どれだけ密なコミュニティを持つかということが、大きな安心に繋がってゆくことになるでしょう。
そしてまた自分の生き方を大切にし、自分らしく夢を叶えてゆく、豊かな生き方にもつながっていくのです。
以下2022.11.26.のメルマガ転載です。
昨日から涙が止まらないのです。
30(さんまる)という映画を観ている間も、そしてその後そのテーマ曲を弾いてくださったAzumiさんのピアノを聴いている時も、
帰りの電車でも、帰ってからも、そして六本木に向かう今も…
また涙が溢れて止まらないのです。
その30(さんまる)の映画の中には、『懐かしい未来』がありました!
かつての日本にはあって、そして今は全く失われたものがそこに在ったのです。
私達が失ってきたものを、今30代の方々が、
自分の力で自分自身の生き方としてそれを構築していこうとしていらっしゃるのです。(^-^)/
かつては、私達の日常生活に、死と生が当たり前のようにありました。
みんなに囲まれながら、温かく見守られて、安心と覚悟を持って旅立つことができたのです。
また、安心して旅立つ人を見送ることかできました。
かつては、家族や、近所の人々は本当に互いに助け合い共に在ることで支えあっていたのです。
本当に大きな大きな家族でした。
今はあらゆるものが分断され分離の中でみんなが孤独で寂しいのに、
自分のことしか見えなくなって、人に興味を持つことができなくなっていたりします。
人と関わることで、自分が傷つくことを恐れているのです。
人に合わせることで、自分を生き切る覚悟を持つことができないでいます。
自分を生きるって孤独なことでもあり、
また、本当にその覚悟を持つと、深く人とつながっていくことができることでもあるのです。(^-^)/
TEDの首藤さんの話を聞いてください。
私はそれを見たとき衝撃が走りました!
首藤さんの中に強い覚悟を見た思いがしたからです!
誰かに評価されたいわけではない、私は私を生きたいのだと!
自分を生きるぞと、決められる人が、
みんなそのままでいいと、
その人を生きていいという大きな大きな愛を持つことができます。
誰かを変えようとしたり…、
合わせようとしたりなんてする必要が全くないのです!
みんな違って、だからこそ共に生きる喜びがあるのです。
是非、30(さんまる)の映画を見てください!
そして、誰かだからできるよね…ではなく、
それぞれの人が、自分に何ができるのか問いかけて欲しいのです。
私は自分に自分自身を生きる覚悟があるのだろうかと…。
自分を大切にすることができる人が、人を大切にすることできます。
自分の思いを貫くことができる人が、人の思いを汲み取ることができるのです。
私は、まだまだ自分を生きていない!
これからだと思いました。
TED 首藤さんの話
無限なる愛と感謝を込めて
ガンダーリ松本
以上です。
すると、メルマガに素敵な感想をいただきましたので、シェアさせていただきます。
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ガンダーリさん、素敵な動画紹介ありがとうございました!
なんだか救われます!
自分に甘ーく。
自分は今そこかな、と思いました。
登場人物を増やしてみる。
いろんな見方がある。
色んな人との関わりは、めんどくさいと思ってたけど、混在するとすごく楽しそう。
自由だなと思いました。
もっともっと、枠を外して考えてみる、というか感じてみたいなと思いました。
ありがとうございました。
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今日もメルマガありがとうございました。
なんか繋がっている感じがしました
昨日、今日、何かザワザワした気持ちがしていて、自分の中で、違和感を感じていたところでした。
それが、首藤さんの動画拝見して私も涙していました。
母の看取りも、家に病院から連れて帰ってくる事が出来、
そして、孫、ひ孫、血の繋がりのあるものが、一致団結して、母の最後を大切にして別の世界へと見送る事が出来ました。
その時感じた気持ち。
とにかく、母が望む様してあげたい、それだけでした。
私の中で、何の悔いもありません。
本当今の世の中、
ご近所さんも、
行き交う事なく、
高齢になると高齢者施設へ
自立した生活が出来ないと、また、病院へと。
子供は、幼稚園と保育園が、一体化となり、
まだまだ小さい頃から預けた方が
そのまま、小学校上がる前まで、ゆうりになるそうで。
そこで、ずっと過ごす。
私が子育てしていた頃は、なるだけ、自分で育てたかったので、がんばって育てて、
どんな幼稚園で子供を預かって頂きたいか
見定めて、年中からの入園を決めたものでしたが、
今は、ただ預かって貰うと、お母さんが働けて助かる。
みたいな。
誰のための幼稚園、保育園?
その時期の子供の育ちに大切な時期を何だか、親の都合でだけの様な。
幼児期の教育とか考えているのだろうか?など、
今の身近な子供園と言う
変わってきた体制を間近で聞くと疑問を抱いたり、
義理の母の、病院での寝たきりの様子をずっと見てきて、
そこで感じた違和感の数々。
死とは?
生きるとは?
そんな事をとても学ばせて頂くきっかけになりました。
また、私が違和感感じるその様な事にも、疑問持つ事なく、毎日の生活に追われて、
自分達さえ良ければ、それでいいみたいな、次の世代の事も考えようとしない方々への
あきらめ。みたいな。
そんなこれまでの感じた違和感が、
首藤さんのお話で、そうかぁ〜と、
腑に落ちました。
自分に優しくすると、
確かに周りの人にも優しく出来るのは、
和みのヨーガで十分納得で、
今58歳、もうすぐ60歳に信じられないけど、もうそんな歳だなぁと。
もうそろそろ、学ぶと言う事は終えて、自分で作り上げていこうかなと思いました。
赤ちゃんから、子育て中のお母さん、
おばあちゃんおじいちゃんみんながそこに集うコミュニティがあって
太鼓の音で、踊ったり。
何げに普通に、おばあちゃんと赤ちゃんや子供が
コミュニケーション出来る場になっていたり。
私も、おじいちゃんおばあちゃんの最後の時は、
何でも望む事をさせてあげたいなぁと思います。
若いお母さんには、
それなりに私も苦労してきたから、そっと寄り添わせて貰ったり、
なんかそんな老若男女集まる事の出来るコミュニティを、自分の住んでいる何処か近くで出来ないかなぁと、今思う様なりました。
そうたやすい事では無いけれど、思いがあれば出来ますよね。
そんな思い、ガンダーリさんに何だかお話しさせて頂きたくなりました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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以上です。
首藤さん&仲間の生き方が、沢山の人々に、本来の生き方を取り戻す勇気を与えてくれたことに感謝ですm(_ _)m
私達は、自分のできること、
和みのヨーガで、家族や友人と密につながり、
RCTで、日頃 出逢えないようなたくさんの人々と密に繋がって、
そして、どんどん愛を伝播していきたいと思っています。(^-^)/
昨日のRCTには、あの30(さんまる)の映画のテーマ曲の演奏で、
人々の心に優しさを届けてくださったミュージシャン Azumiさんが来て下さいました。
Azumiさんはミュージシャンだけでなく、アクターとしても本当に素敵な存在なんです。(^-^)/
是非リアルで出逢ってくださいね。
以下30(さんまる)情報転載です。
名古屋
【開催日時】12月10日(土)
開場11:00 開演12:00 終演16:30
【会場】 ウィンクあいち 小ホール
愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4−38
横浜
【開催日時】12月18日(日)
開場11:00 開演12:00 終演17:00
【会場】 横濱 中華学院 体育館
神奈川県横浜市中区山下町142
〈4都市お披露目上映会 お申し込みはこちら↓〉
https://30sanmaru.com/product/30-ticket/
◎コミュニティムービー「30(さんまる)」予告編1
https://youtu.be/it5OgFyQ2lE
無限なる愛と感謝を込めて
ガンダーリ松本より
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