日記:2020年5月9日(土)
ついに1日過ぎて日記を書いている。書きたいことはあるのだけれど、書く気分になるタイミングに波があるのだ。ちょうど、その波が上がったタイミングにPCの前に座っていないといけない。バランスボールを椅子としているので、ついつい、ボールにもたれかかってAmazonのタブレットでNetflixやAmazonプライムを観てしまう。最近は、「メイドインアビス」と「涼宮ハルヒの憂鬱」を並行して観ている。なかなかに憂鬱になる内容をキャラクターの明るさで癒やされている。少し、憂鬱が勝る。
先日の日記にも書いた「 #フリダンス 」と「 #フリトーク 」を実践してみた。実践と言っても、ひっそりと自分のPCとスマホで行っただけ。曲に併せて自由にダンスし、テーマに併せて自由にトークした。
ちなみに「フリトーク」では、目ぼしいぬいぐるみや仮面が無かったので、たまたま見つかった天狗のストラップを使っている。高さが足りないので本の上に置いている。肩も顔の一部も映っている。でも、顔出ししなきゃ良いので、これで良いのだ。
共に、やってみて分かることが沢山ある。
「フリダンス」では、顔出しさえしなければ良いと思ったけど、身体のラインが見えると嫌という人もいるかもしれないから足元だけ映すパターンでも良いかもとか。Spotifyのリンクを出すことも考えたけど、タイトルとURLをササッと出すならYoutubeの方が楽だとか。意外と一曲踊るだけでも疲れるとか。
「フリトーク」では、名前も顔も出さないための事前準備が肝心とか。テーマは漠然としたものよりも具体的な人とか作品とかにした方が良いとか。プレゼンにも準備が必要とか。グループ分けのタイミングとやり方を検討する必要があるとか。
何事もやってみないと分からない。そして、やり始めることより続けることの方が大変。今までに何度も経験してきたので、とりあえずは、やり続けてみようと思う。来週も土曜の朝と夜にやる予定です。ツイートするので、良かったらチェックしてみてください。
PS VRが早くも映画鑑賞用に変わりつつある。ゲームしたい気分を収めるには、PS4でウイイレをやった方が手っ取り早いのだ。やはり、運動のためとか、何らかの理由を付けなければいけない。まあ、映画鑑賞用でも十分に購入した価値はあるのだけれど。
ザ・マミィは、もっと評価されるべきだと思う。