2024.09.01 映像棚卸し
#光る君へ 政治的なドラマだ…。なるほど2024年のドラマ。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 1, 2024
ここに来てメインテーマに。
「海の幽霊」はとんでもなかったよな…。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 1, 2024
#EIGHTJAM https://t.co/GNiF0iK2R2
米津玄師史上ベストクラスの衝撃。
Disney+「一流シェフのファミリーレストラン」S3 完走
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 1, 2024
当然、全体にドラマとしてのクオリティは高く、シーズンの中でいくつか好きな回はあったものの、S2までの熱は冷めてしまった。やはり高級レストラン化してからの盛り上がりは難しい。むしろ、過去を掘り下げたエピソードに何度も泣かされた。 pic.twitter.com/MLoL1f4QOh
Amazon「1122」完走
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 1, 2024
今泉力哉監督はやっぱりドラマ演出にも向いてるな…。個人的に、監督本人が単独で脚本を書く作品より『愛がなんだ』しかり『his』しかり、他の人も脚本に入る作品の方が好み。本作はパートナーさんが脚本ということで、原作の見事な実写化。ラストの話の広げ方も含めて素晴らしい。 pic.twitter.com/ps17IQ4XQr
U-NEXT「シンパサイザー」完走
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 1, 2024
ノれないまま最終回を過ぎてしまった。ベトナムの歴史認識が弱かったからか、どこまでが実話なのか分からず、パク・チャヌク監督ファンとしても映像面で入り込めなかった。ロバート・ダウニー・Jrも例の件があった後なので適切な配役なのか分からず。詳しい解説が必要。 pic.twitter.com/X3SvcBMIzl
ちょい前に観てた配信ドラマの感想をまとめて。
#モンキーマン
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 1, 2024
ジョーダン・ピール製作からの期待とは全然違う映画。韓国アクション映画のインド版リメイクと言った感じで、インドならではの宗教的なアレンジはありつつも、設定も展開もアクションの見せ方も既視感があるものばかり。この手法なら「RRR」的なインドらしい見せ方を期待してしまう。 pic.twitter.com/z1ePmeQBYB
#マミー
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 1, 2024
まず、ドキュメンタリーとして無類に面白いので、和歌山毒物カレー事件の当事者以外で、事件に興味がある人はみんな観た方が良いと思う。本作は、事件に関わった人達だけでなく、メディアや司法や警察の在り方も問うている。SNSが無かった時代から、人は無責任に他人への攻撃を続けていた。 pic.twitter.com/VMSikogfDU
#きみの色
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 1, 2024
これは映画用の企画だったんだろうか…。山田尚子×吉田玲子× 牛尾憲輔は『平家物語』が傑作だったので期待してしまったが、アニメシリーズとしてやるべき企画だったのでは…。あまりにキャラの掘り下げが足りないし、遭遇や関係性の深まりを偶然に頼り過ぎている…。性善説過ぎる絵空事…。 pic.twitter.com/kKJyfnVVpS
映画も。
最近、いきなり忙しくなったり体調が悪くなったりして、自分にとって良い席で見たいが故に早めに予約購入しておいた映画館のチケットが、行けなくて無駄になるケースが多いので、映画やイベントやライブのチケットをシェアするためのコミュニティが欲しい。カルチャー中毒者同士のシェアコミュニティ。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 1, 2024
これ、本当にずっと求めている。
やっぱり時代はホラーなんだな。まさかのデートスポットになっているという事態にメタな面白さがある。次は安心できないような展示をやって欲しい。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 1, 2024
チケットやグッズが転売される事態に…不気味な『行方不明展』が大人気デートスポットになっているワケ | FRIDAYデジタル https://t.co/MYcJ48isnJ
現代がホラー。
#悪は存在しない 神は存在するのか。 pic.twitter.com/OZn14cvknh
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) September 1, 2024
最後まで見て欲しい。