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2024.06.19 原因や動機や理由は一つであることはない
#あんのこと
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) June 19, 2024
実話をベースとした入江悠監督の新境地。コメディ要素は、いつもの佐藤二朗らしさを見せるシーンだけ。その佐藤二朗も『さがす』ばりのシリアスさ。とにかく逃れようの無い悲惨な状況から、ひたすら1人の少女を救おうとする話。希望が見えるからこそ残酷。圧巻の河合優実の憑依っぷり。 pic.twitter.com/uPCSJTD99i
『ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地』シャンタル・アケルマン映画祭2024
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) June 19, 2024
何回かチャンスを逃して、ついに観れたけど、自分が長年、頭の中で描いていた映画のネタの一つは、生まれる前の1975年に既にアケルマンによって為されていたという。 pic.twitter.com/CXt3Bi07zy
ラストの展開は意外と近いかもしれない2本。