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2024.03.23 演劇のハードルの高さ
排気口新作公演「光だと気づいた順に触れる指たち」
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) March 23, 2024
久々の金返せ案件だったな…。3,500円払ってこれだから、やはり演劇はハードルが高いと言わざるを得ない。三鷹で選ばれたり佐吉祭だったり、一定の評価があると思って観てみたけれど…。ナーバスな話題を、軽く笑いや感動に持っていこうとし過ぎ。 pic.twitter.com/M1OJkS0hIc
2千円ならまだしろ、3,500円は捨てられない額よな。
FLY!/フライ!
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) March 23, 2024
面白い!字幕版の回数少ない(都心だとTOHO日比谷くらい)けど、字幕(原語)で観るべきアニメ。だって、原題「Migration(渡り≒移住)」よ。ちゃんと演じる声優の背景にも意味を持たせている。フランスの才能を抜擢してるのも『SING』に続いて、イルミネーションは良い仕事してる。 pic.twitter.com/6uLYEiBpHM
映画はサービスデーだと1200円くらいで見れるから気軽。
流石に『One Last Kiss』のアンサーソングは無理があると思うけど、2人が考える「午後」の意味は考える価値があるかも。宇多田の午後は一日だけど、藤井の午後は数日感。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) March 23, 2024
【解説】藤井風から宇多田ヒカルへのアンサー?「満ちてゆく」は『四月になれば彼女は』を超えてゆく https://t.co/cMgzydVfo2
Youtubeなんて無料だもんな。無料に慣れると怖い。