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2024.02.16 映像の可能性
プーチン政権、滅びろと思う材料が増えた。映画『ナワリヌイ』でも、荒いけどカッコ良い人だったな…。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) February 16, 2024
「ナワリヌイ氏は散歩のあと気分が悪くなり医師が蘇生措置を行ったものの死亡が確認された」
ロシア ナワリヌイ氏が死亡 プーチン政権批判の反体制派指導者 | NHK https://t.co/RNm3i1Hfwv
これだけ命がけで独裁者と戦える政治家が日本に居るかと言うと…。
園子温監督作に主演していたトリンドル玲奈さんを、インティマシーコーディネーター役に配役するの、受けた本人も含めて凄いな。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) February 16, 2024
#不適切にもほどがある
キャスティングも実は気を使っているドラマよな。
A-Studioのリリー・フランキーゲスト回で優香(リリーや鶴瓶や千鳥大悟に憧れさせる人間力よ…)の話題が出た後に、青木崇高MCの番組。鳴海唯はフラームの流れ的に有村架純ラインかと思ってたけど、また、不思議な方向性に。
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) February 16, 2024
番組の流れ。
#恵比寿映像祭2024「月へ行く30の方法/30 Ways to Go to the Moon」
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) February 16, 2024
展示と上映を切り分ける方針にしたのか、展示の方にほとんどストーリーテリングを活かした作品が見当たらず、改めて自分はストーリーに関心が強いのだなと。キュレーションも意図的に曖昧にしてる感じがした。「月」の捉え方。 pic.twitter.com/u58gzUczca
今まで行った恵比寿映像祭の中で、一番ピンと来なかった。
台湾短編映像芸術の今 | #恵比寿映像祭2024
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) February 16, 2024
あいトリや横トリやシアターコモンズで観た作品もインパクトが強かったが、初見の許家維(シュウ・ジャウェイ)、李亦凡(リー・イーファン)、劉玗(リウ・ユー)、崔廣宇(ツゥイ・グァンユー)の作品も興味深かった。こういう括りで日本の作品も観たい。 pic.twitter.com/NSIHd0EkQX
上映企画は面白かったが、これもあんまりキュレーションしてなかったような。
U-NEXT 「THE CURSE/ザ・カース」
— 岩嵜 修平 (@shu_iwasaki) February 16, 2024
見事にネイサン・フィールダー×エマ・ワトソンだ…!『リハーサル』のスタンスで笑いながら観てると思いの外、ちゃんとドラマになって行って、シリアスな展開に。『僕らの世界が交わるまで』同様、ウォークな人々との距離感が絶妙。誠実であり、意地悪でもある。 pic.twitter.com/g2L0JDeRvt
強い個性を組み合わせて、また観たことがないものに。